染めない生活

50代で毛染めを止めました。

黄金原聡子、いいなずけになる

NHK「LIFE!」が8月14日に放映されました。

娘が録画していましたが、私は「ムロマチ」しか見ていません。黄金原のファンなんです。

 

海辺でバーベキュー

 

今回のムロマチは「ムロ軍団の休日」と題して、ムロツヨシ阿佐ヶ谷姉妹、「ラバーガール」の大水洋介が浜辺でバーベキューを楽しんでいるシーンから始まります。

割りばしを用意するのを忘れたことに気がつき、コンビニで買ってこようと話していると、「ちゃんとして~」の声とともに海から黄金原聡子が登場。

紺に白い花模様のワンピースの水着は、乙女な黄金原らしいチョイス。

でもガタイがいいのでビキニでも似合っていたかもしれませんね。獰猛な感じになったかも。

 

そしていつものように「ムロさんを見守ってきた女、ううん、育てた女」と自己紹介。

ムロの「育ててません」という言葉が被さるのも気にせず、「私といういいなずけがいながら」と言います。

いいなずけ!

なんと、黄金原の中では勝手にコトが進んでいたのですね。

見守ったり育てたりするだけでは満足できず、ついに独占したいと思い始めたのでしょうか。

ムロツヨシを呼ぶとき、「ムロ」と、もはや「さん」さえつけなくなっているし、もしかしたら暴走を始めたのかも?

 

黄金原が何を言い出すのか、ぽかんと口を開けて聞いているムロツヨシの顔を見ていると、やはり彼の知らないところで結婚までいってほしい気がします。

でも黄金原は強引なようでいて古風なところもありそうなので、勝手に結婚は無理かな。

 

ムロツヨシの友人の分け方

 

黄金原は、事務所の先輩が「後は任せた」と言ったことからムロツヨシは自分が引っ張っていくつもりだと暴露します。

 

そして、ムロツヨシの友人は小栗旬瑛太などの1軍と、それ以外の2軍に分けられており、引越し要員にされた阿佐ヶ谷姉妹らは2軍なの!と言い放ちます。

 

なるほどー。そりゃ小栗旬に引越しの手伝いは頼めないでしょう。忙しいだろうし。

だけど友人を1軍2軍に分けるなんて、人のよさそうな顔をしておいてムロツヨシもなかなかやるなあ(違う)。

やっぱり黄金原のようなシッカリ者の奥さんをもらって、ちゃんと目を光らせてもらった方がいいのでは。

 

ラストではムロを襲おうとして取り押さえられていた黄金原なので、実力行使に及ぶのは時間の問題かと。

顔だけ見ていると幸薄そうにも見える黄金原。

彼女が幸せをつかむ姿が見たいです。

そのためならムロツヨシが困ることになっても全然構わないんだけどなー(笑)。

 

 

50代で見た「ローマの休日」の感想とは

昔懐かしい映画「ローマの休日」を見てきました。

20代の頃に見て以来、久しぶりです。

オードリー・ヘップバーンと、グレゴリー・ペックの恋愛映画です。

お金をふんだんにかけたハリウッドの超大作を見慣れた目には、こじんまりとした作りの映像がかえって新鮮でした。

 

ストーリー

 

ローマを訪れているアン王女は、ある夜ちょっとした冒険心で宮殿を抜け出します。アメリカ人のジョー・ブラッドレーと知り合い、街を案内してもらいます。ジョーが新聞記者でスクープを狙っているとも知らずに。

二人はローマの街を散策しながら徐々に心を通わせ始め、惹かれあっていきます。

でもアン王女は母国の王位継承者。初めての恋をきっぱり諦めて元の世界へと戻って行く……、というお話。

 

今見ての感想は

 

オードリーの可愛さや上品さ、細いウエストなどは今見ても感心してしまいます。

グレゴリー・ペックはかっこいいのですが、完全にオードリーの引き立て役になっていますね。それでいいのでしょうけど。

 

若い頃に見たときは、二人が別れざるを得ないのが切なく感じられました。

今見ると、いやそんなにぶった切るように別れなくても、もしかしたら何か手が残されているかもしれないのに、なんて思いました。

 

アン王女がどこの国の王女なのかは映画の中でははっきり示されていないのですが、王女を探すために母国から送り込まれた秘密警察の無能ぶりを見ると、そうたいした国ではなさそうなんですよ。

 

恋する女性である前に「王女」

 

「王女」の立場に戻ってからの記者会見で、王女は街で遊び歩いたことが明るみにならないか気を揉み、ブラッドレーが黙っているつもりだとわかるとようやくほっとします。

その時の王女はもはや初めて人を好きになった恋する女性ではなく、完全に国を背負って立つ「王女」になっています。

 

ヨーロッパの王室の方が一般の人と結婚するニュースを見たことがあるように思うのですが、アン王女にその選択はなかったのでしょうかね。

そりゃまあ、ブラッドレーは家賃を2か月も溜めたり上司に借金したりとお金も持っていないし、それほど頭が切れるとは言えない男かもしれません。

しかし、これから成長するかもしれず、なにより王女のスクープを彼女のために握りつぶすという誠意を持っています。

 

でも王女は最初から彼との関係を深めようという意志は全くなかったようです。

自分が「王女」であることを片時も忘れたことはなく、その自分の人生にブラッドレーは必要ないとわかっていたのでしょう。

 

久しぶりに見たアン王女は、冷徹なリアリストぶりが際立つように感じました。

見る私が年取ったということでしょうか……。

 

 

暑い時期にどうウォーキングするか

暑くなり始めてからウォーキングをさぼっています。

日焼けが気になるし、もしかして熱中症で倒れたらどうしようという不安も。

早朝や夜に歩けばいいのですが、なかなか出掛けにくいです。

歩かない日が続くと体重はジリジリ増えているし、体調もイマイチな気がします。

 

スーパーでウォーキング

 

涼しい場所で歩けたら、と近所のスーパーの中を歩くことにしました。

大型のショッピングモールならいいのですが、近所にあるのはごく普通サイズの総合スーパーです。

店まで徒歩で往復20分かかるので、10分程度中を歩き回り、買い物してから帰ることに。

 

普段よく行くスーパー2軒のうち、大きい方に行きました。

3階建ての一階からスタート。

食料品売り場は人が多くて歩きにくいだろうと、行きませんでした。

できるだけ大きく店内を回るようにしましたが、腕時計を見て3分しかたっていないことに焦り、日用品の棚の間を一列づつ通っているうち少々アホらしくなってきました。

それでも10分はあっというま。

その店では何も買いませんでしたが、普段は買うので勘弁してくれるでしょう(たぶん)。

 

問題点

 

お店の中なので、速足で歩くのは気が引けます。

それに脇目も振らずに歩いていると変ですもんね。

外を歩く10分と、店内を歩く10分とでは運動量が違ってきそうですね。

 

それと、商品が並んだ場所を歩くので、そこかしこで足が止まってしまうのです。商品に「おいでおいで」されているかのよう。

終いには歩いているのか商品を探しているのかわからなくなったりして。

 

しかしそれでも、歩くという意識があるとないとでは全然違うように思います。歩こうと思ってさえいれば足を止めて商品を見たとしても、すぐにまた歩き出せます。

 

理想を言えば

 

大型のショッピングセンターが近所にあれば、歩きやすいでしょうね。

吹き抜けの通路があって、両側にテナントが並んでいるようなタイプの店です。

私の住んでいる辺りでもそんなお店はあるのですが、車で行かないといけません。

車や電車で行くと、「せっかく来たんだから」と買い物オンリーになってしまうことは間違いありません。

わざわざ来たのに歩くだけなんてもったいない、と思ってしまいそうです。

 

一番いいのは商店街でしょうか。アーケードがあれば日差しは遮ってくれますし、雨の日でも歩けそう。

商品とは少し距離があるので、引き寄せられることも少ないのでは。

 

大型ショッピングモールも商店街もないので、住んでいる環境の中で歩けるようにするしかありませんね。

スーパーやコンビニをハシゴするとか。

でも暑いところと涼しい場所を言ったり来たりすると、体によくないかも。

 

 

みんな、きもちよく歌っている、らしい

朝日新聞に、漫画家の伊藤理佐さんが楽しいエッセイを書いていました。

夜、窓を開けていると外を通り過ぎる人の歌声が入ってくるとか。

自転車に乗っている人の歌は短く、歩いている人の歌は長く入ってくる。

そして、けっこうデカイ声、らしいです。

のびのびと、歌っているんですねえ。

そしてうたわれる歌は、ミスチル的やらドリカム的、ラルクアンシエル方面、その他聞き取れない&知らない歌などなど、若い人が多いようだという分析です。

 

なぜ歌う

 

人はどうして歌うのでしょう。

伊藤家のそばを通る人たちは、仕事や勉強を終え、開放感のあまり口から飛び出す感じでしょうか。

それとも、あれやこれやと悩みや屈託を抱え、一時それらを忘れたくて歌うのでしょうか。

いや、歌うことに理由なんてないかもしれません。

日常生活に「歌う」ことが習慣として根付いている人は、機会さえあれば(周りに人がいなければ)歌ってしまうものなのかも。

 

カラオケ嫌い

 

私は子どものときから歌が下手で自信がありませんでした。女性としては低めの声で、歌うと音域が狭く、高音が出ません。

これまでの人生でカラオケで歌ったことは2~3回くらいです。

それも、どうしても断りきれなかったとき限定で。

できれば歌いたくない。

カラオケのなにが楽しいのかわからない。

頑固にそう思ってきました。

 

気持ちは変わる?

 

それがこの年になって、「歌か。楽しいだろうな……」なんてチラリと思うようになってきたのです。

かつての自分を思うと、不思議でなりません。あれほど歌が嫌いだったはずなのに、なんでだろう?

いえ、厳密には歌が嫌いだったのではなく、人前で歌うのが嫌だったのですが。

 

プロ並みの実力を持っている人が羨ましいのではなく、楽しみで歌う人を良いなあと思うのです。

伊藤さんのエッセイのような、気分良く歌っている人のことを読むと、羨ましくなります。

気持ちよさそうだなと思って。

そして、伊藤家に入ってくる歌は、「あんまり上手じゃない」そうなのですよ。

外で歌う人たちは、人に聞かせるために歌ってるんじゃなくて、歌いたいから歌っているんですものね。

きっと、歌ってそういうものなんですね。

 

いつかはカラオケ行ってみたい、とひそかに思っています。

もう何十年も行ったことないし、ロクに歌ったことがないのでカラオケと聞いただけで落ち着かなくなるのですが。

1人でカラオケ行く人も結構いると聞きます。

楽しいのかな、楽しいんだろうなあ。

 

 

毛染めを止めたからってラクに見えるのはよくない気がする

先日、買い物中に知人に会いました。

ずいぶん久しぶりだったので、白くなった私の頭を見てびっくりし、

「え?え?染めるの止めたの?なんで?」

と言っていました。そして次の一言が、

「ラクでしょ?」

でした。

染めるのを止めて手間がかからなくなってラクになっただろうというのです。

 

毛染めは手間がかかる

 

知人は1週間に1度、自分で髪の分け目を染めているのだそうです。

すごいね、と思わず言ってしまいましたが、かつては私もそうしていました。

白髪を目立たなくしようとすれば、それくらいの手間がかかりますね。

 

私も染めていた当時は一か月半に1度美容院でヘアマニキュアを、髪が伸びてくると自宅で1週間に1度カラートリートメントをしていました。

美容院で染めてやれやれと思っても、1か月とたたないうちに白髪は伸びてくるし、もういたちごっこのようでした。

髪型や髪の傷みなどはどうでもよく、とにかく白髪が目立たないようにということを気にかけていました。

 

でも今はそんなことすべてから解放されています。

洗った髪を拭いたタオルに色が付くこともなくなりましたし、生え際に白髪が伸びてくるのを見つけて、げんなりすることもなくなりました。

確かにラクになったと思います。

 

ラクでいいのか

 

しかし、これではいけない気がするのですよね。

女性として生まれた以上、「ラク」であることを一番に追い求めてはいけないというか。

いや、多少はラクであってもいいのでしょうが、「自分はこの部分には手を抜かない」といった、おしゃれのこだわりを持っていないといけないような気がするのです。

手を抜かない部分を持っていない女性は、もやは女性ではないと言われているような(気がする)。

 

実際には私自身は、かなりの範囲で「ラク」な女になりつつあります。

毛染めを止め、スキンケアを止め、外出時は口紅だけ(今は暑いのでおしろいもやめ)、爪も塗っていませんし、アクセサリーもつけません。

オッサンか、と言われれば言い返せない気がします。

 

どちらの道を行くか

 

今、私の前には二手に分かれた道があります。

一つは、このまま「ラクであること」をテーマにして身の回りを固め、順調に「おばあさん」へ向かって歩き続けるというもの。

もう一つの道は、「ラク」への道を転がり落ちるのを何とか踏みとどまり、おしゃれに関心を持つことを諦めず、なんとか「女」であろうと努力するというもの。

 

実際には、きっぱりとどちらかの道を選ぶ潔さを持ち合わせないので、こっちの道を歩いていたかと思うと、あっちの道へふらふら行ったりするのではないかと予想しています。

どちらかというと「ラク」な感じの人、ということに落ち着きそう。

いや、それではだめだと思うのですが。

 

 

「ナリワイを作る」を読んだ

「ナリワイを作る」(伊藤洋志 ちくま文庫)を読みました。

「人生を盗まれない働き方」という副題がついています。

会社に就職して一つの仕事を続けていく、という常識とされている働き方に異を唱える本です。

やればやるほど頭と体が鍛えられ、技が身につく仕事を「ナリワイ」と呼ぶそうです。

年1回30万円の仕事や、月3万から5万の仕事などを同時に複数のナリワイを持って生活を組立てよう、といっています。

 

作者の場合

 

作者はこれまでに「モンゴル武者修行ツアー」や、木造校舎での結婚式などを企画してきたそうです。

梅の収穫時だけ手伝いに行ったり、中古住宅に安く住むための床張りワークショップを企画したり、その活動は「会社に勤めずに自由に生きる」というモデルとして見聞きする人達とはずいぶん違っているようです。

 

日本の現状

 

そもそも日本では、もっとたくさんの働き方があったそうです。

大正9年国勢調査で申告された職業は約3万5000種。それが最近では2167種。

こんなにあった業種を絞り込み、効率を重視して成し遂げたのが高度経済成長だったのですね。

しかし今や、働き過ぎやストレスで健康を害したり、そこまでして働いても豊かさを実感できないなどの問題も起きています。

「これからの仕事は、働くことと生活の充実が一致し、心身ともに健康になる仕事でなければならない。

そのためにナリワイを勧めているのです。

 

ナリワイの種の見つけ方

 

月に3~5万の仕事と言っても、すぐに始められるわけではありません。

まずはその種の見つけ方。

・未来を見る

・日常生活の違和感を見つける

作者がよくやる鍛連方法は、「無駄なもの」「こういうものがあったらいい」というアイデアを書きまくることだそうです。

作者が2003年に予想した「ふんどしが流行る」は本当に当たり、2008年にワコールが女性用ふんどしを開発したのだとか。

 

ナリワイ的発想とは 

 

その他の例として、作者は映画「マトリックス」をあげています。

この映画で、主演のキアヌ・リーブスは黒のロングコートを着ていましたが、その恰好よさは半端ではありませんでした。

そこで「自分も黒のロング・コートを着よう」と思うのではなく、あくまで日本人的体型の自分ならどうすればいいのかを考えることがナリワイ的発想であると作者は言います。

大学生だった作者の場合は「もはや着物を着るしかない」という結論に達し、着物のフリマをしたり、新型の着物を開発してギャラリーで展示販売するサークルを作ったりしたそうです。

 

どこの会社に勤めて年収はいくら、という基準だけでなく、「どれだけ自分の生活に必要なものを自分で賄えるか」「それを人生の中で増やしていけるか」というのも人生の基準になりうる、という言葉は、新しい価値観を教えてもらったようで、少し風とおしがよくなる気がします。

 

 

夏のブラ問題

暑い時期になると悩ましいのがブラをどうするかという問題です。

ただでさえ暑いのに、締め付けるブラジャーなんてつけたくありません。

あ、でも外出するときはこんな私でもつけますよ。人ごみや電車に乗るのにブラなしはさすがに勇気はありません。

胸が小さくても、誰も見ていなくても、「あの人、ブラしてないんじゃ?」と誰かに思われることを考えればつけたほうがマシです。

つけたくないのは家の中です。

 

家の中でブラなしの場合、何が困るか考えてみました。

 

来訪者

 

近所付き合いがなくて、突然尋ねてくる友人もいない私であっても、排水口の掃除とか、火災報知機の検査などで人が来ることはあります。

何日の何時ごろとわかっていればいいのですが、午前とか午後とか、おおまかにしかわかりません。

ちなみに宅急便については、マンション住まいですので、エントランスで来訪を告げられてから玄関先に現れるまでに、ブラをつける時間は余裕であるので大丈夫です。

 

ゴミ捨て&新聞取り

 

マンションなのでこの二つを行う場合、コンビニに行く程度の恰好に整える必要があります(結構住民に会う)。

当然ブラも必要になるのですが、数分しかかからない用のためにイチイチつけるなんて、ああ面倒くさ!となるのですよね。

 

他の問題

 

さらに言うと、火災や災害などで緊急に家の外に走り出す必要が起きるかもしれません。

そんなときにブラをしていないことが理由で逃げ遅れでもしたら。

ブラのせいで消防や自衛隊の人に助け出されることにでもなったら。

何してんだってことになります。

それならずっとブラをつけとけ、と言いたくなるでしょうが、家の中でのブラは辛いです。

締め付けもですが、アンダーバストの当たりが赤くなってかゆみもあります。

 

市販のもので使えそうなのは

 

よくあるのがキャミソールにカップのついたタイプですね。ユニクロのブラトップとか。

これはカップでしっかりバストを包むために、胴回りがぴったりしています。

私も持っていますが、これは家でゆったりしているときに使うものではなく、外出用のようです(私にとっては)。

 

それならば、と近所のスーパーで探してみました。

ランニング型でカップはついてなく、胸のところが少々立体的に作られています。たぶん高齢の人向きかと。

買って家でつけてみると、形や透けないところはいいのですが、二重になった布の縫い目がチクチクして、残念ながら使えないようです。

 

今のところ、何かあったら困るなーと思いながらつけていません。

しかしこれでは外には出られません。

締め付けないブラを手作りされる人もいるようです。

でも裁縫は苦手だし。

何かいい方法はないかな。