染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

ノンフィクション、エッセイ

売れる芸人になるのは大変「天才はあきらめた」

「天才はあきらめた」(朝日文庫)という本を読みました。 書いたのは、山里亮太という芸人さん。 南海キャンディーズというコンビで、山ちゃんと呼ばれているメガネの男性です。 山ちゃんが好きなわけでもないし、南海キャンディーズの漫才は一度も見たこと…

もうちょっと投資の勉強もしないと

もともとお金のことには興味がなく、夫のお給料やボーナスをできるだけ残そうとするだけ。 節約もそれほど気合の入ったものではありませんし、それも最近は忘れがち。 これではいかん、ちょっとは投資のことも知らないとと買ったのが「3000円投資生活」(横…

ミニマリストブームの原点「シンプルに生きる」

「シンプルに生きる」(ドミニック・ローホー 原秋子訳 講談社α文庫)はミニマリストブームの原点とも言うべき本です。 作者はフランス人で、ヨガや禅も学んでいます。 重荷となっているものを肩からおろし、先々のことを思い煩うことなく、今というときを十…

「大人のおしゃれは、力の抜き方次第」を読んだ

年齢を重ねるにつれ、何を着たらいいかわからなくなったという悩みは多かれ少なかれ、誰でも持っているのでは。 私自身も、よくわからないまま過ごしている気がします。 「大人のおしゃれは、力の抜き方次第」(地曳いく子 宝島社文庫)を読んでみました。 …

おしゃれするのは誰のため?

おしゃれするのは誰のためでしょう。 もちろん自分のため。そう答える人が多いのでは。 私もその一人です。 普段はおしゃれらしいおしゃれをしない方ですが、たまにスカートを穿いたり、スニーカーではなく皮の靴を履いたりすると、この程度のおしゃれであっ…

「「凛とした魅力」がすべてを変える」

「フランス人は10着しか服を持たない」(ジェニファー・L・スコット 神崎朗子訳 大和書房)の3巻目を読みました。 ファイナル・レッスンと銘打たれた本書は「「凛とした魅力」がすべてを変える」というタイトルになっています。 繰り返し書かれていること…

じゅうぶん丁寧な暮らし

丁寧に暮らす人の本を読みました。 タイトルは「丁寧に暮らしている暇はないけれど」(一田憲子 SBクリエイティブ)となっていますが、私から見るとすごく丁寧な暮らしです。 作者の一田さんは編集者・ライターとして活躍中の人で、「暮らしのおへそ」や「大…

75歳で起業、91歳の今も現役の笹餅屋さん

高齢化社会の先端に立つような人の本を読みました。 「おかげさまで、注文の多い笹餅屋です」(桑田ミサオ 小学館)は、津軽に住むおばあさんが一人で笹餅を作って売っている話です。 驚くのは、桑田ミサオさんが起業したのは75歳、現在91歳ということです。…

「フランス人は10着しか服を持たない 2」

パリに留学した時の経験を書いた「フランス人は10着しか服を持たない」の作者も、今では夫と二人の娘を持つ主婦になりました。 仕事や家事育児に忙しい毎日でも、いかに豊かに暮らすかということを書いたのが本作です(ジェニファー・L・スコット 神崎朗子…

抜き書きのメリット

「ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法」(福田和也 PHP研究所)によると、評論家である作者は1か月に百冊の本を読み、三百枚の原稿を書いているそうです。 本は2001年出版なので、現在どうなっているかは不明です。 いやもう羨ましい。 私は本を読むのが好…

おしゃれな魔女の本

素敵な本を読みました。 「角野栄子の毎日いろいろ」(角野栄子 角川書店)です。 角野さんは「魔女の宅急便」を書いた作家です。 ジブリの映画もいいですが、原作のキキは映画とはまたちょっと違った雰囲気のある女の子です。 可愛くて、一生けんめいな魔女…

今でも井上和子さんは元気いっぱい

最近、本屋で一冊の本が目に留まりました。 「「なりたい自分になる」50歳からのリスタート」(三笠書房)です。 著者は井上和子。 わ、懐かしい。若い頃、この人の本を何冊か読んだことがあったのです。 「自分をみがく1日24時間」とかそんなタイトルの本で…

イケハヤさんも「人とのつながりは大事」と言う

イケダハヤトさんというと有名なブロガーさんですね。 私が知っているのは有名であることと、高知に住んでいることくらいですが。 彼がまだ東京に住んでいた頃に書いた「年収150万円で僕らは自由に生きていく」(星海社新書)を読みました。 自由に生きる 簡…

「未来の年表」怖いけれど知らなくてはいけないこと

今話題の「未来の年表」(河合将司 講談社現代新書)を読みました。 人口減少傾向にある日本がこの先どうなるかを、年代を追って2065年頃まで書いてある本です。 暗い気分になること請け合いの、恐ろしい事実を突き付けられます。 進む少子化 一言で言えば、…

「下流老人」にならないために

2015年に出版された「下流老人」(藤田孝典 朝日新書)を読み返してみました。 帯には「年収400万でも将来、生活保護レベルの暮らしに!?」とあります。 「下流老人」になってしまうのは、ちゃんと働いてこなかったからとか、貯金していなかったなど、一部…

「神さまたちの遊ぶ庭」で遊んでみたい

大自然の中で暮らす。いいですね、憧れます。 ただ、コンビニやスーパーまで何十キロ、と聞くと腰が引けます。 テレビや写真できれいな景色を見て、単に憧れているだけだと自分でもわかっているからです。 家族がいて、おまけに受験期の子どもでもいれば、い…

「ナリワイを作る」を読んだ

「ナリワイを作る」(伊藤洋志 ちくま文庫)を読みました。 「人生を盗まれない働き方」という副題がついています。 会社に就職して一つの仕事を続けていく、という常識とされている働き方に異を唱える本です。 やればやるほど頭と体が鍛えられ、技が身につ…

ターシャ・チューダーの生き方

ターシャ・チューダーという人を始めて知ったのは、本屋で「ターシャ・チューダーの世界」という、大判の写真集を見た時です。 ターシャのニューイングランドにある庭の写真がすばらしく、当時で3800円という私にとっては高価な本でしたが、思い切って買った…

フェルメールを訪ねる旅

好きな絵を見るためだけに各国を旅行して回るなんて、これ以上の贅沢はない気がします。 私はそこまで旅も美術も大好きなわけではありませんが、「フェルメール全点踏破の旅」(朽木ゆり子 集英社新書ビジュアル版)はわくわくして読みました。 タイトル通り…

エレガンスの十戒

ファッションといえばフランス、おしゃれといえばパリジェンヌ、というイメージがありますね。 「暮らしのアート」(戸塚真弓 中公文庫)は、パリ在住の作者がフランス人の食やインテリアなどの暮らしについて書いたエッセイです。 エレガンスの十戒 作者は…

やっぱり長財布のほうがいい?

財布を買い替えるなら春がいいらしいです。 春=張るにつながるので、お金が入るようになるとか。 私の財布はもう十年以上使っています。そろそろ、と思うのですが、買い替えるとなると迷います。 二つ折り財布か(今はこのタイプです)、長財布か。 どっち…

自然と生きる生活に憧れる「あしたも、こはるびより。」

つばた英子さんとしゅういちさん夫妻は83歳と86歳。 名古屋市近郊で200坪のキッチンガーデンと30坪の雑木林とともに生活しています。 「あしたも、こはるびより。」(主婦と生活社)には、そんなお二人が野菜を作り保存食を作り、平屋の丸太小屋で送る暮…

星野源「そして生活はつづく」

去年ヒットしたドラマに「逃げるは恥だが役に立つ」がありましたね。 出演していた星野源のことはこのドラマで初めて知ったのですが、津崎平匡という役柄にぴったりの人だと感心しました。 私の中では星野源=津崎平匡になってしまったので、その後、音楽番…

投資はしたことないけれど

これまでお金に関してやってきたことは、節約して少しでも貯金するだけでした。 投資はしたことがありません。 知識くらい持っていないとと思って本を読んだことはありますが、文字が目の前を滑っていくだけで頭に入らず。 自分には向いていないと思ってきま…

10年かけて何をするか

「どんなこともたいていは、10年かけたらプロになれる」 「50代にしておきたい17のこと」(本田健 だいわ文庫)の一節です。 これまで、まったくやったことがなくても、あなたが本当にやりたいことであれば、やってやれないことはありません。 1つのことに1…

10着のワードローブ

大学生の娘は、バイトで稼いだお金の大半を服につぎ込んでいます。 当然クローゼットは服であふれ、何がどこにあるかわからない状態です。 本人もこのままではマズイと思ったのか、「フランス人は10着しか服を持たない」(ジェニファー・L・スコット 神崎朗…

50歳からの生活で大事なことは

最近、どうもやる気が起こません。 下の子どもが大学に入って気が抜けたのか、更年期特有のものなのでしょうか。 今まで好きだった読書もなんだか面倒になり、かといって他にやりたいことも見つからないありさまです。 こんなことではいけないなと思うのです…