染めない生活

50代で毛染めを止めました。

50代からの暮らし

自分の才能の見つけ方

自分の才能はこれだ、と言えるものを持っていますか? 私にだって何か一つくらいはあるはず、と思いながらここまできましたが、いまだ自信を持って言えるものはありません。 今からでも才能と呼べるものが見つかるものなら見つけたいものです。 「自分の才能…

「考えない台所」を読んでみた

「一日中、ずっと料理のことを考えていませんか?」という帯の言葉に惹かれて「考えない台所」(高木ゑみ さんくちゅあり出版)を読みました。 一日中とまではいかなくても、三度の食事の支度は家事の中で多くの部分を占めています。 専業主婦で子どもも大き…

夢の視覚化

夢や目標を文字に書くと実現する可能性が高まると言われていますが、絵や写真を使ってスクラップブックを作る方法もあります。 「信念をつらぬく」(B・スイートランド 桑名一央訳 創元社)ではそうしたスクラップブックの作り方が紹介されています。 スクラ…

みをつくし料理帖③ ドラマは終わったけれど

NHKドラマ、終わってしまいましたね。続編作られるのでしょうか? だって描かれていない部分が多すぎです。 澪の恋愛もそうですし、若旦那の佐兵衛がどうして行方をくらましたかの理由もわかっていませんし、幼なじみの野江をどうやって吉原から救い出すのか…

クリエイティブ・ヴィジュアライゼーションとは

人は自分が思うような人生を歩む、と言います。 悲観的で物事の悪い面ばかりを見る人は、望ましくない状況や人をひきつけ、物事を良いように取る人は明るい人生を送るということです。 物質はエネルギー なぜこんなことが起きるかというと、物質はエネルギー…

家を買う?買わない?

家は買った方がいい、あるいは賃貸のままのほうがいい、両方の意見がありますね。 貯金や投資のノウハウ本を書くような専門家には、賃貸派が多いように思います。 確かに大きなローンを長年にわたって払い続けることは想像以上に大変です。 でも長らく家賃を…

「みをつくし料理帖」② 包丁の手入れ

NHKで土曜日に放映されているドラマ「みをつくし料理帖」。 江戸で料理人として働く、澪という女性の物語です。 原作は高田郁、ハルキ文庫で全10巻出版されています。 ドラマをきっかけに、また小説を読み返しています。 味を左右するもの ドラマでは、かつ…

願い事は一言観音で

なにか願い事や夢があるとき、簡単に言ってみれば神頼みをしたいとき、私にはよく行く場所があります。 一言観音(ひとことかんのん)です。 阿修羅像で有名な奈良の興福寺の南円堂、その傍らにひっそりと一言観音が建っています。 一言で願い事をお願いする…

ターシャ・チューダーの生き方

ターシャ・チューダーという人を始めて知ったのは、本屋で「ターシャ・チューダーの世界」という、大判の写真集を見た時です。 ターシャのニューイングランドにある庭の写真がすばらしく、当時で3800円という私にとっては高価な本でしたが、思い切って買った…

きゅうり栽培その後

夫が突然始めたきゅうり栽培のその後です。 順調に育っていますと言いたいところですが、初心者ならではの右往左往があります。 早々に植え替え 最初は一つの鉢に二つの苗を植えました。 その後ネットで調べると、苗同士の間はもっと空けないといけないとわ…

アイデア体質になるには

テレビやラジオの仕事、レストランのプロデュース、小説書きなど様々な仕事をしている小山薫堂「考えないヒント」(幻冬舎新書)を読みました。 彼はくまモンの生みの親でもありますね。 アイデア体質 アイデアを生み出しやすい体質になるためには、「勝手に…

リネンのふきん

食器を拭くふきんは、今までは綿のものを使っていました。 拭いているうちにすぐに濡れてしまうので、もっといいものはないかと思っていたところ、リネンは吸水性がいいと聞きました。 でも近所の店では売っていません。 雑貨屋さんでも探してみましたが、リ…

丁寧に暮らしている人たち

最近気に入って何度も読み返している雑誌があります。 「家事じょうずの暮らし」(暮しの手帖別冊、暮らしの手帖社)です。 11家庭15人がどんな間取りの家に住み、どんな保存食を作ったり、どんなふうに掃除したり庭仕事をしているかをたくさんの写真ととも…

イケアでミートボールを食べた

始めてイケアに行ってきました。 大阪の大正区にある店舗です(鶴浜店)。 目的は特になし。引っ越す予定もないし、模様替えするつもりもないので家具を見たいわけではありません。 強いて言えば、テレビでイケアの紹介番組を見て、ミートボールが食べたくな…

樹木希林がなんかいい

三井のリハウスのCMに出ている樹木希林さん。 死んだ後に幽霊となって家族の前に現れ、その姿は孫娘だけが見ることができる、というCMです。 可愛いワンピースを着ているのに、単なる「可愛いおばあちゃん」ではないです。 年齢や経験など、いろんなものに裏…

打ち込めるもの

今や人生80年の時代、いくつになっても打ち込めるものをもって、ずっとイキイキ暮らしたいと願うことが当たり前とされているようです。 最近、新聞の人生相談で「何かに打ち込みたいが、何に打ち込めばいいのかわからない」という相談が寄せられているのを読…

始めてのきゅうり体験

夫とホームセンターに行ったときのこと。 ホームセンターの入り口には季節がら、色とりどりの花やら野菜の苗がたくさん並び、それを選ぶ人でいっぱいでした。 夫がここで動かなくなったので、仕方なく私もその辺をうろうろしていました。 しばらくして夫を見…

収納は脳タイプ別にするといい

家の中の片づけや収納をするときに関係するのが「利き脳」。 脳にはひらめきや直感、イメージなどを受け持つ右脳と、分析力や計算、論理的思考が得意な左脳があります。 脳にも無意識的に優位に使う脳、「利き脳」があり、これを生かして片づけをすると楽に…

京都一のパワースポット

先日、京都の鞍馬寺に行ってきました。 出町柳駅から叡山電鉄で終点の鞍馬駅で下車します。 途中、もみじの新緑のトンネルがきれいでした。 鞍馬寺とは 太古より護法魔王尊のエネルギーが満ちていた鞍馬山に、 宝亀元年(770)鑑真和上の高弟・鑑禎上人が毘…

生き方を変える

Eテレ「あしたも晴れ!人生レシピ」の再放送を見ました。 1回目のテーマは「ライフチェンジ」です。 生き方を大きく変えた二人の女性が紹介されていました。 起業と共同生活 1人目は南阿蘇で無農薬のハーブを使った化粧品を製造販売している女性。 45歳の…

祈りの言葉を信じる

先日、「口ぐせで人生を変える」ことについて書きました。 そこで取り上げた本を読んだのは14年ほど前のことになります。 この本を読んだためか、他のきっかけがあったのかは覚えていませんが、そのころから実行していることがあります。 それは、夜寝る前に…

口ぐせで人生を変える

悪い口ぐせを改め、よい口ぐせを習慣化することで人生を好転させることができると、「自分を変える魔法の「口ぐせ」」(佐藤富雄 かんき出版)には書かれています。 口ぐせ一つで? にわかには信じがたい話ですが、科学的な裏付けがあるそうです。 古い脳と…

毛染めを止めた80代母のその後

40年以上毛染めを続けた80代の母が「もう染めるのは止めた」と言って6か月。 今はどんな状況なのか、先日会ったとき聞いてみました。 今の髪の状態 薄毛になっている母は、外出時にはウイッグをつけます。 すっぽりかぶるタイプではなく、一部分だけの載せ…

コンプレックスはビジネスになるらしい

4月26日の毎日放送「ちちんぷいぷい」で、コンプレックスはビジネスになるという特集をしていました。 例として挙げられていたのは、ぽっちゃり女性を対象にした雑誌。表紙は渡辺直美さんでした。 部数は覚えていないのですが、雑誌の売れない今の時代に「上…

5か月ぶりの美容院

久々に美容院に行ってきました。 前回行ったのは、もう5か月前。嫌というほど伸びています。 今回は初めてのお店に行きました。 今まで7年ほど通った美容院は、毛染めを止めたことで美容師さんとの雰囲気が悪くなったのが理由で、通いづらくなりました。 …

読書はなぜ必要なのか

大学生の読書時間0分が5割になったそうです。 本を読まない人が増えているんですね。 電車の中でも本や新聞を読んでいる人を見かけなくなりました。みんなスマホをいじっています。まあスマホで活字を読んでいる人もいるのかもしれません。 私自身は子ども…

写真を撮るのが楽しい、かも

京都府八幡市の背割堤(せわりてい)に桜を見に行ってきました。 ここは正しくは淀川河川公園背割地区という名前になるようです。 木津川と宇治川に挟まれた堤の1.4キロにわたって満開の桜を見ることができました。 桜も圧巻だったのですが、なによりすごか…

フェルメールを訪ねる旅

好きな絵を見るためだけに各国を旅行して回るなんて、これ以上の贅沢はない気がします。 私はそこまで旅も美術も大好きなわけではありませんが、「フェルメール全点踏破の旅」(朽木ゆり子 集英社新書ビジュアル版)はわくわくして読みました。 タイトル通り…

おしゃれなパリの生活「アメリ」

2001年公開のフランス映画「アメリ」を見ました。 主人公のアメリのファッションも赤いインテリアの部屋も、とてもおしゃれです。 主演のオドレイ・トトゥの可愛さときたら。 自分がもっと若かったら、アメイみたいなパリジェンヌになりたい、フランスに行き…

未来日記で理想の人生を手に入れる

夢や目標は手帳に書くと実現する可能性が高まると言われます。 夢や目標がもうすでにかなったこととして日記に書くことで、望みどおりの未来を手に入れる方法があります。 「あなたの夢をかなえる「未来日記」」(佐藤富雄 PHP研究所)では、未来日記の書き…

マインドフルネスって何?

マインドフルネスというタイトルの本を、本屋でよく目にするようになりました。 何かは知らないけれど、どうも流行っているらしい。 4月2日の朝日新聞グローブで、記者がアメリカとタイでマインドフルネスを実践した体験記を書いていたので読んでみました。 …

スイーツとお酒

朝日新聞に時々連載されているイラストレーター、益田ミリさんのエッセイを楽しみに読んでいます。 肩の力の抜けた、ほっこりとした味わいの文章です。 アップルパイとハイボール 先日読んだエッセイでは、益田さんがとっておきの喫茶店に行き、アップルパイ…

エレガンスの十戒

ファッションといえばフランス、おしゃれといえばパリジェンヌ、というイメージがありますね。 「暮らしのアート」(戸塚真弓 中央公論社)は、パリ在住の作者がフランス人の食やインテリアなどの暮らしについて書いたエッセイです。 エレガンスの十戒 作者…

86歳の現役絵本作家「足元の小宇宙Ⅱ」

2017年4月1日放映NHKスペシャル「足元の小宇宙Ⅱ 絵本作家と見つける”雑草“生命のドラマ」を見ました。 86歳の今も現役の絵本作家として活動している甲斐信枝さんを紹介した番組です。 京都・嵯峨野で雑草を観察してはスケッチする毎日を送っている甲斐さん。…

すぐやるように脳を仕向ける

やらなくてはいけないことを、すぐやらずに先延ばしにする。 誰にでも経験のあることだと思います。 「すぐやる!」(菅原洋平 文響社)では、脳の「すぐやる」スイッチを押すコツを知ることができます。 まずは睡眠 すぐに課題に取り掛かって成果を上げる人…

念願のなすびカレーを食べた

先日、サンマルコでなすびカレーを食べました。 お昼を食べようとしたところ、たまたま入った店がサンマルコでした。 サンマルコと言えば、津村記久子「ワーカーズ・ダイジェスト」(集英社文庫)に出てきたカレー屋さん、そして登場人物がなすびカレーを食…

母から娘に伝えるもの

ジブリ映画「魔女の宅急便」には原作(角野栄子作)があります。 1~6巻まであり、13歳の少女だったキキは、結婚して双子のお母さんになります。 少女から母親になるまで描かれているところ、「赤毛のアン」シリーズを思い出しますね。 この物語を読んだのは…

黄金原聡子の決め台詞「ちゃんとして~」

NHK「LIFE!~人生に捧げるコント」という番組があります。 去年、「逃げ恥」で知った星野源が出ていると聞いて初めて番組名を知りました。 知ってからも見たことはなかったのですが、一度だけたまたま途中から見たことがあります。 そのときやっていたのが、…

サッカー観戦で何を食べる?

先日、吹田スタジアムにガンバVSレッズの試合を見に行きました。 正直そこまでスポーツは好きではないです。 が、夫が行きたがってチケットを取ってくれたのと、吹田スタジアムを一度見たかったので行ってきました。 5時からの試合だったので、スーパーで買…

「三代目薬屋久兵衛」は漢方薬局が舞台の漫画

最近、漢方に興味を持ち始めています。と言っても本を一冊読んだだけです。 めまいにハトムギ茶が効いたのがきっかけです(治ったと思ってお酒飲んだらまためまいしましたが)。 簡単にですが陰陽五行説のことなど知り、もう少し詳しく知りたいと考えていま…

ベニシアさんの手作りシャンプー

3月12日のEテレでベニシアさんの「猫のしっぽ かえるの手」を見ました。 京都・大原の古民家で200種類もの植物を育てているベニシアさんは、暮らしのさまざまな場面でハーブを使っています。 先日の「春はあけぼの」(再放送)で、ベニシアさんは手作りのシ…

アンリ・ルソーの不思議な魅力

最初に見たときは「変な絵」、でも妙に記憶に残ってしまう。 何度も見ているうちに気になって仕方なくなり、もしかしたら好きなんじゃないかと思いはじめる。 私にとってのアンリ・ルソーの絵はそういう存在です。 本当に変わった絵なんですよね。 子どもが…

やっぱり長財布のほうがいい?

財布を買い替えるなら春がいいらしいです。 春=張るにつながるので、お金が入るようになるとか。 私の財布はもう十年以上使っています。そろそろ、と思うのですが、買い替えるとなると迷います。 二つ折り財布か(今はこのタイプです)、長財布か。 どっち…

ヘンリー・ダーガー 生涯にわたって物語を紡いだ人

60年間にわたって、誰に見せるつもりもない長大な物語を書き続けた人がいます。 ヘンリー・ダーガー(1892~1973)です。 1万5千ページを超える壮大な物語と、その挿絵として描かれた300点あまりのドローイングが彼の死後、アパートの家主によって発見され…

ヒヤリハットの法則は日常生活にも当てはまる

アメリカの損害保険会社員ハーバート・ハインリッヒが、約5000件の労働災害について調べ、導き出した法則はハインリッヒの法則、またはヒヤリハットの法則として知られています。 「重傷」以上の災害が1件あったら、その背後には、29件の「軽傷」を伴う災害…

時間をかければ何にでもなれるのか

誰でもピアニストになれる かれこれ20数年前に雑誌で読んだ話です。 作曲家の三枝成彰氏が、「プロのピアニストになろうと思えば誰でもなれる」ということを言っていました。 1日8時間の練習を10年間続ければ、誰でもなれるというのです。 ピアニストは持…

ソフィとみくるに見る、呪いの解き方

ジブリの映画「ハウルの動く城」の主人公ソフィは魔女から呪いをかけられ、おばあさんになってしまいます。 彼女はどうやって呪いを解いたのでしょうか。 ソフィの場合 ソフィは「長女だから」という理由で帽子屋を継ぎ、仕事終わりに遊びに行くわけでもない…

ワークシェアリングという働き方

「あてにしない生き方」(井形慶子 中経の文庫)を読んでいて、イギリスでの興味を引かれる働き方を知りました。 ワークシェアリング ワークシェアリングという労働形態は、70年代のドイツで不況失業対策として始まったものだそうです。 労働者同士が、労働…

理想はスポーツウェア

日常着る服の理想はスポーツウェアなのではないかと思っています。 軽くて肩がこらず、動きやすい。 洗濯してもすぐに乾く。 通気性など機能的にすぐれている。 加えて、最近のものはデザインも色もおしゃれなものが増えていて、街着としても十分に活用でき…

自然と生きる生活に憧れる「あしたも、こはるびより。」

つばた英子さんとしゅういちさん夫妻は83歳と86歳。 名古屋市近郊で200坪のキッチンガーデンと30坪の雑木林とともに生活しています。 「あしたも、こはるびより。」(主婦と生活社)には、そんなお二人が野菜を作り保存食を作り、平屋の丸太小屋で送る暮…