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染めない生活

50代で毛染めを止めました。

かゆ~い脂漏性皮膚炎

脂漏性皮膚炎とは、皮膚から分泌された皮脂をマラセチア菌という皮膚の常在菌が分解し、それによって炎症を引き起こす病気です。

原因についてははっきりしない点もありますが、ストレスや生活サイクルの乱れ、入浴・洗顔不足、ホルモンバランスの乱れ、ビタミンB不足などがあげられます。

脂漏性皮膚炎と診断されたとき、最初は軽く考えていました。処方された薬を使うと、すぐにかゆみもフケも治まったからです。

処方された薬 

皮膚科ではリンデロンというステロイドのローションと、アレグラというかゆみ止めの飲み薬を処方されました。

この二つ、あるいはどちらか片方だけでも薬を使うとかゆみは治まります。

だけど、薬を使わずにいるとすぐにぶり返します。薬を使う。治まる。薬を止める。かゆくなる、の繰り返しでした。

皮膚科ではコラージュフルフルというシャンプーも紹介され、さっそく購入して使用してみましたが、あまり効果はありませんでした。

こんなことをしていていたら、いつまでたっても治らないのではないかと思うようになりました。

ネットで調べてみると、10年20年と脂漏性皮膚炎に悩まされている人もいるようなのです。

難治性と書いているお医者様もいました。

困ったことになった、と暗い気持ちになりました。

ノートに記録

症状の中で一番辛いのがかゆみでした。

しかしそれも、日によってかゆみが非常に強いときと、そうでもない日があります。

その差はどこからくるのか、原因がわかればかゆみをコントロールできるのではないだろうか。

そこで毎日の簡単な記録をつけることにしました。

使った薬、シャンプーをしたか湯シャンか、お酒を飲んだかどうか、ウォーキングした日、食事内容(これは3週間ほどで面倒になり止めました)、できごとなどを書き留めます。

運動不足はかゆみを増す

20日ほどノートを付けてわかったことは、運動不足だとかゆくなるということでした。

週に1回45分ほどウォーキングしていたのですが、歩いているときは不思議なほど頭がかゆくないのです。

帽子をかぶっているので汗で蒸れているはずですが、まったくかゆみは感じません。

もっとウォーキングの回数を増やせばいいのでしょうが、なかなか実現できていません。あとは買い物に行くとき車を止めて歩いて行くことで誤魔化しています。

アルコールはよくない?

脂漏性皮膚炎にアルコールはよくない、と書いている記事を見ましたが、私の感覚ではあまり影響はないように思います。飲むのはせいぜい缶チューハイ一本程度なので、量の問題かもしれません。

3週間ほどつけていた食事の記録からも、これを食べたらとたんにかゆくなるというようなものは見つけられませんでした。

そういうのがあったほうが、話はもっと簡単なのですが。

健康的な生活の条件としてよくあげられる、バランスのとれた食事、十分な睡眠、適度な運動などが脂漏性皮膚炎にも効果があるのかもしれません。