染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

「髪は増える!」を読んで染めない決心がついた


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40代で急激にボリュームダウンした髪。

50代ではつむじから分け目ができるようになり、あげくに脂漏性皮膚炎にまでなってしまいました。

それでも私は毛染め(そのころは美容院でヘアマニキュアをしてもらっていました)を止めようとは全く思っていませんでした。

 

止めることを決心したのは一冊の本がきっかけです。

 
目からウロコ

 

「髪は増える!」(山田佳宏、自由国民社)の著者は埼玉県で育毛相談室を開いている人で、これまで多くの人の薄毛の悩みに相談にのり、改善を行ってきた人です。

 

この本には、これまで髪の常識とされてきたことがいかに間違っているか、自分自身のことを知らなければ何が髪のためにいいかもわからないこと、髪をなくす原因は日頃の生活にあることなどが、具体的な症例とともに説明されています。

 

私には目からウロコの内容でした。

それでもまだ、毛染めを止めることは考えていませんでした。私がしていたのはヘアマニキュアなので、白髪染めよりは負担がないはずだと思い込んでいたのです。

 
ヘアマニキュアでもよくないのでは

 

 でも本の中に、シャンプーやトリートメント剤を髪につけ置くのはよくない、とありました。

特にアレルギー体質の人は薄毛になりやすいので、充分な注意が必要とのことです。

 

私は美容院でヘアマニキュアをしてもらい、白髪が伸びかけたころには家でカラートリートメントを使用していました。

どちらも薬剤をべったり頭に塗り、しばらく放置します。

 

おまけに子ども頃からアレルギー性鼻炎で、若いころには化粧水にかぶれたこともあります。

もしかしたら、髪が少なくなってきたのは長年にわたる毛染めのせいかもしれないと気が付きました。

自分の体質のことも考えずに、頭皮や髪に負担になることを続けていたことになります。

ヘアマニキュアもカラートリートメントもやめてしまおう、と決めました。

 
すぐに挫折

 

ところが、毛染めを止めると決心したものの、一か月もすると白髪が伸びて目立ってきます。

前髪は分けていませんので分け目の白髪が目立つことはありませんが、つむじ周りは隠しようがありません。

帽子をかぶるようにしましたが、帽子がそぐわない場所、時間帯などもあるわけです。

 

一か月を5日ほど過ぎたあたりで我慢できなくなり、カラートリートメントを頭のてっぺんにだけ使いました。

白髪が見えなくなるのは、こんなにも安心するものなんだなと思いましたよ。

たった一か月でこんなことを言っていて、果たして毛染めを止めることができるのか不安にもなりましたが、無理だと思ったときはカラートリートメントを使うことにしました。

あまり頑張らず、緩いくらいのほうがいいだろうと思いなおしたのです。