染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

カラートリートメントで軟着陸


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毛染めをしないでいると、白髪が伸びてきます。

もう染めない、と決心しても障害が立ちふさがります。

毛染めを止めにくい理由 その一

毛染めを止めて1ヶ月、2か月と経つにつれて、今まで経験したことがないほど白髪が伸びてくるという、「未体験ゾーン」に入ってきます。

自分の髪がこれほど白くなっているということを改めて目の前に突き付けられます。

 

そして、白髪が半端に伸びた頭はとても見た目が汚いということも実感します。

私も十分に覚悟して毛染めを止めたはずでしたが、ほとんどが白髪だったため、1ヶ月を数日過ぎたあたりで我慢できなくなり、カラートリートメントを使用してしまいました。

頭頂部だけの使用でしたが、白髪が目立たなくなって、ずいぶんと気分が楽になりました。

それほどおしゃれな人間ではないので、白髪なんか平気だろうと思っていたのですが、間違いでした。

考えてみれば、白髪が気になるからこそ20数年も染め続けてきたのですものね。

そして、その時を機に、全く染めずに白髪に移行するという方法を見直し、つむじ周りだけカラートリートメントで色を付け、誤魔化しながら髪を伸ばすことにしました。

 毛染めを止めにくい理由 その二

毛染めを止めて健康な頭皮や髪を取り戻したい。

そう考えて毛染めを止めたはずが、目に見える変化はなかなか現れません。

私の悩みの種である、つむじからの分け目は、ヘアマニキュアを止めて50日たっても改善されません。

脂漏性皮膚炎の薬は使わなくなりましたが、細かいフケは出ますし、頭皮の赤みも残っています。

頭皮の改善には時間がかかるとわかっていても、こんなに変化がなく、ただ白髪が伸びただけなら、いっそ育毛剤を使ったほうがいいのではないか、と疑問もわいてきます。

カラートリートメントは簡単に色落ちするので、何度も使わなくてはいけません。

面倒だからヘアマニキュアや白髪染めのほうがいい、と以前の生活に戻ってしまう可能性が常に目の前にぶら下がっています。

毛染めに戻らないために

少しでも、いい変化に気付くようにしたいものです。

ボリュームがない、毛がパサつく、分け目が目立つなど、悪い点は嫌でも目につきます。

私は脂漏性皮膚炎になってから、使った薬や髪の状態、その日のできごとなどを記録しています。

ところが後で読み返してみると、毎日毎日、悪い状態のことばかり書いてあるのです。

中には髪の状態がいいときもあるはずなので、なぜかそういう日は空欄になっていたります。

そこで、少しでもいい変化に気が付いたときは、なんでもいいので書き留めるようにしました。

髪がしっとりしているとか、コシが出てきたとか、気のせいかなと思うようなことでも書くようにしました。

自分のやっていることに迷いが出てきたとき、そのノートを読み返すと気持ちを持ち直すことができるのです。

もう少し頑張ろう、と思えてきます。