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染めない生活

50代で毛染めを止めました。

薄毛は遺伝というけれど

薄毛は遺伝すると言われています。

特に母方の祖父がハゲていたら、本人も薄くなる確率が高いのだとか。

このことを考えると不安で胸がざわざわします。

私の場合

というのも89歳で亡くなった母方の祖父はつるつるに禿げていたからです。

薄毛が遺伝するなら、私は薄毛の可能性が高いと言えます。

さらには、80代後半にさしかかった父も、あまり髪は残っていません。

80過ぎの母も、出かけるときはウィッグを付けています。

なんだか私の薄毛は運命として決められているような気になります。

 

遺伝するのは体質かも

ツルツルだった祖父は職人で、かなり我慢強い性格だったと母に聞いたことがあります。

言い換えると、ストレスをためやすい性格だったと言えるかもしれません。

 

父はお腹が弱く、よく下痢する体質です。

母はアレルギー性鼻炎で、昔から鼻を詰まらせています。

 

ストレス、腸の弱さ、アレルギー体質、どれも髪によくありません。

ストレスをためると血流が悪くなります。髪への栄養や酸素を運ぶのは血液ですから、血流が悪いと充分な栄養が供給されなくなります。

下痢を繰り返していると、必要な栄養を体が十分に取り込めなくなります。

髪への栄養は体内での優先順位が一番低いと言われています。

取り込む栄養が少なければ、栄養はもっとも必要とする部分から回され、髪にまで回ってこなくなります。

そしてアレルギー体質の人は、外からの刺激に対して防御するバリアが弱いということです。

シャンプーや毛染めなど、頭皮への刺激に対しても同じく弱いと言えます。

 

私は祖父のような我慢強い性格はしていませんが、ストレスにあまり強くない性格です。

20代後半で白髪が出始めたときと、勤めていた会社が嫌で辞めたくてたまらなかったときと時期が同じです。

 

さらには父からお腹の弱さを、母からアレルギー体質を受け継いでいます。

薄毛は遺伝する、というのは体質は遺伝するということかもしれません。

でも、体質ならなんとかなるのでは?

運命にあらがう?

寿命を決めるのは、遺伝因子が25%、環境因子が75%という実験結果があると、テレビで言っていました。

寿命でさえ環境に左右されるなら、髪の毛ならば気を付ければ持ちこたえることができるのでは、と思います。

薄毛遺伝子を持っているであろう私ですが、なんとか努力して、年をとってもそれなりの髪の量を保ちたいと思っています。

 

以前、ネット上で「毛染めを止めて2年で髪が増えた」という50代女性の投稿を読んだことがあります。

私も2年は白髪ヘアを続けたいと思っているところです。