染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

無理なく白髪染めを止める方法


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白髪染めを止めようと思ったとき、ネックになるのは染めた部分がなくなるまで長くかかることです。

 

根元から白髪が伸びている髪はとてもだらしなく見え、ここで挫折してしまう人が多いのもうなずけます。

いくら焦っても髪は一か月に1~1.5㎝ほどしか伸びてくれません。

雪をいただいた富士山のような頭にならず、自然に白髪に移行するためには、ある程度の準備が必要です。

 
今より明るい色に毛染め

 

白髪が1センチ以上伸びたところで、今まで染めていた色より明るい色に染めます。

急に明るくしすぎると境目がくっきりしすぎるので、不自然でない程度の色を選んでください。

そして次に染めるときは、さらに明るい色で染め、根元に向かって明るくグラデーションになるようにします。

 
次はカラートリートメント

 

今までより明るい髪が3~4㎝になったところで、今度はカラートリートメントを使います。

これによって髪は毛先から、

濃く染まった部分 + もっと明るい毛染め部分 + カラートリートメントの部分

となり、毛先から根元にかけて徐々に色が薄くなっていきます。

 

毛先はこまめにカットしてもらいましょう。

カラートリートメントで染めた部分は、何度かシャンプーすれば色落ちしますから、自然に白髪になります。

 
できるだけ無理なく

 

私はショートヘアですが、一番長い部分で12センチほどあります(短い襟足部分は3~4センチほど)。

ということは、今まで染めていた髪をカットしてなくしてしまえるまでには1年ほどかかることになります。

「早く髪が伸びて欲しい」と思うときほど、髪の伸びるのが遅く感じられることはありません。

白髪への移行は長丁場になりますので、できるだけ気分的に負担に感じない方法で止めていった方がすんなりいくのでは。

 

私は脂漏性皮膚炎になったことで、急に毛染めを止めてしまいました(皮膚科医に止めろと言われたわけではありません)。

止めてみてわかったことですが、根元から白髪が伸びてくるのは結構つらいものがありました。

外出先の鏡に映った自分の頭を見て、ショックを受けたこともあります。

スーパーなどの商業施設では、照明の加減なのか、白髪の伸びた頭はすごく汚らしく映ります(いや、実際に汚いのでしょうが)。

 

振り返って思い出すと、伸びた白髪が3~4センチくらいの時が一番嫌だったようです。

てっぺんだけが白く、他の部分はまだしっかりと染まった黒っぽい髪、というのがとても不自然でした。

 

特に頭皮や髪に不安がなければ、ゆっくり移行していった方がいいと思います。