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染めない生活

50代で毛染めを止めました。

水かぶりで副腎皮質ホルモンの分泌を増やす

脂漏性皮膚炎

脂漏性皮膚炎の治療にはステロイドという薬が処方されます。

これはとても効き目のいい薬なのですが、炎症を抑えるだけで根本的に病気を治してくれるものではありませんし、長期にわたって使用はしない方がいいとも言われます。

副腎から分泌される副腎皮質ホルモン

ステロイドは別名、副腎皮質ホルモンとも言われます。

副腎(腎臓の上にある臓器)から分泌されるホルモンを人工的に作ったものです。

自分の副腎から出る副腎皮質ホルモンが十分に分泌されるようにすれば、皮膚の炎症やアレルギー作用を抑えることができます。

水かぶりで副腎を刺激

副腎を刺激する方法として、医師の小山内博博士が提唱したのが水かぶりです。

「「水かぶり」でアレルギー知らず!」という本も出版されています。

 

やり方は入浴時、充分に湯船で温まった後、シャワーで体に水をかけるだけです。

いきなり寒い時期に始めるのは辛いので、夏から始めると無理なくできます。

ぬるま湯から始め、腕や足、次にお腹、背中というように広げていきます。心臓は最後に。

冷たさが辛いようなら、水→湯船→水と繰り返してもOK。ただし最後は水で終わること。

水のシャワーは1分間続けます。

ただし心臓の悪い人、高血圧の人は注意が必要です。

 

 今はエアコンの普及で寒暖差がなくなっているので、この冷たさが必要なのです。

本来なら子どものうちに水かぶりを指せると、副腎がしっかり成長するそうです。

アトピーや喘息にも効果がある

水かぶりは花粉症、アトピーや喘息に効果があるほか、風邪をひきにくくなります。

ただ、ふた冬を越さないと効果は現れない、という記述がありましたので、長く続けることが必要のようです。

 

水かぶりはもしかして脂漏性皮膚炎にも効果があるのでは?そう思って始めてみました。

これは私が勝手にそう思っているだけなので、果たして効くかどうかはわかりません。

 

私が始めたのは7月だったので楽勝だと思っていました。

が、水を体にかけるなんて、子ども時代のプールに入る前のシャワーくらいではないかというくらい、普段はやらないことです。

水をかけると、ひゃあぁ、という声が出そうでしたが、上がってからの気持ちいいこと。

体の芯がほかほかし、肌はさらっとしています。

残念ながら、頭のかゆみにはすぐにわかるような変化はありませんでしたが、これなら続けられそうと思いました。

そして4か月がたとうとしています。そろそろ水が冷たく、辛くなってきました。

でも、膝から下に水をかけるだけでも効果はあるということなので、なんとか冬を越したいと思っています。