染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

考えた末に、ビオチン療法はしないことにした


スポンサーリンク

ビオチン療法というものがあります。

ビタミンHとも呼ばれるビオチンを大量に摂取することで、掌蹠膿疱症脂漏性皮膚炎アトピー、慢性湿疹などを改善する方法です。

ビオチン療法とは

ビオチン療法は

・ビオチン5mg

・ミヤリサン(酪酸菌入り整腸剤)40mg

・ビタミンC(ビオチンの吸収を高めるため)350~1000mg

この3種類を同時に飲むだけ。

即効性を期待するのではなく、1~2年かけて気長に治していく気持ちで始めるといいのだとか。

 

ここで気になるのがビオチンの1日の摂取量です。

厚生労働省はビオチンの目安量として18歳以上の男女に45μgという数字を出しています。

1mg=1,000μgですので、ビオチン療法で摂取する5mgはかなりの量になります。

こんなに飲んで大丈夫かと思いますが、ビオチンは水溶性のため、大量に飲んでも尿と一緒に排泄されるので心配ないようです。

しかもビオチンの大量摂取での健康被害はほとんど報告されていないそうです。

 

やってみようかと、心が動きました。

ビオチン療法に使う、高濃度のビオチンはネットで購入する必要があるようですが、手間と言えばそのくらい。

私の脂漏性皮膚炎はなかなか改善せず、特に頭のかゆみには悩まされています。

もしかしたらこれで治るかも。

迷ったけれど

迷いましたが、結局やらないことにしました。

理由はビオチンを大量に摂ることが不安だったからです。

 

大量摂取したビオチンは排出されるから安心だと言いますが、それは誰に対しても言えることなのでしょうか。

20代30代の人と、50代の私と同じと考えていいのでしょうか。

中年を迎え、体内の臓器も衰えがきているだろうし、余分なビオチンを排出できずにため込んでしまう、なんてことは起こらないのでしょうか。

 

しかも私は更年期まっさかりです。

ホットフラッシュもありますし、肌の敏感さなど今までには見られなかった変化もあります。

ビオチンを大量に摂ることで、何か悪い影響はないのでしょうか。

 

もちろん、医師の指導のもとで行うならこんな心配はしません。

でも、医療知識のない私が自分だけで行う場合、体の中の変化は目で見えないし、気が付かない場合もあるわけで。

 

そうなんです、ビビリです。

ちゃんとした知識を持っている人なら鼻で笑いたくなるようなことを心配しているのかもしれません。

でも怖がりながら摂っても効果は上がらないでしょう、きっと。

そんなわけで、ビビリでも納得できる方法を見つけることにします。