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染めない生活

50代で毛染めを止めました。

ぬか漬けで腸内細菌を増やす

50代からの暮らし

 

ぬか漬けを始めて2か月。

 

数年前に読んだリリー・フランキーの「東京物語~ぼくとおかんと、ときどきオトン」には、年季の入ったぬか床を大事にするお母さんが登場します。

この本を読んで以来、いつかぬか漬けを漬けてみたいと思っていました。

でも私は、台所仕事が好きでもなく得意でもありません。

おまけにめんどくさがりですので、毎日かき混ぜなくてはいけないぬか漬けなど到底できるとは思えず、手を出すことができませんでした。

 

夫は漬物が好きなので、ときどき市販の漬物を買います。

おいしいものもありますが、ただ塩辛いものもあったりして、「これなら自分で作ったものほうが、少なくとも添加物がないだけマシかもしれない」と思いました。

失敗したら捨てて、またやり直せばいい。そう考えて、ようやく重い腰をあげることができました。

ぬか床を作る

スーパーで「入りぬか」を買いました。550gで163円。

適当な容器がないので、百均で3リットル入りの密閉容器を買いました。ホーローの漬物容器が欲しかったのですが、いつまで続けるかわからないので我慢です。

 

 水550ccを沸かし、塩70gを溶かして冷まします。

いりぬかに冷ました水を混ぜます。

 

ぬか床の実物を見たのは、遠い昔のことですので、作った床の硬さが適当なのかどうかがわかりませんが、深く考えないようにします。

昆布、唐辛子のほか、捨て漬けと言われる野菜を加えます。この野菜は食べられず、2~3日ごとに新しいものと入れ替えます。

 

1日に1回か2回、かき混ぜながら1週間から10日たてば、ようやくつけられるようになります。

冷蔵庫ならお手軽

ぬか床は最初から冷蔵庫に入れることにしました。

冷蔵庫なら暑い日でもそう神経質に毎日かき混ぜる必要はありません。

その反面、菌の働きが鈍り、漬けるのに時間がかかります。

最初のころは正直、あまりおいしくありませんでした。

野菜からの水が出て床がゆるくなったので、水を加えればすぐに漬けられるというぬかを買ってきて混ぜたところ、とたんにおいしくなったので驚きました。

まだ十分に熟成していなかったのでしょうね。

ぬか漬けに期待

私はどちらかというとお腹が緩いほうで、ぬか漬けの乳酸菌でお腹を整えることができればいいなと期待しています。

まだ効果は感じませんが気長に続けます。