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染めない生活

50代で毛染めを止めました。

つむじ広がりには豚毛ブラシ

育毛

毛染めを止めてから、つむじからの分け目に悩まされることはぐんと少なくなりました。

でも完全になくなったわけではありません。

分け目ができるたびに理由を考え、どうすればいいんだろうと悩み、あげくには育毛剤の誘惑に負けそうになることも(育毛剤は使わないと決めているわけではなく、脂漏性皮膚炎のため、頭皮に何かを付けることに慎重になっているのです)。

これは寝癖?

先日、外出中にある女性を見かけました。

私のすぐ前を歩いていたので、彼女の後頭部がよく見えました。体型や服装から40~50代の人だと思います。

きれいに染めた髪のつむじまわりが、まるで犬が寝た後の芝生のように広がっているのです。

薄毛でそうなっているのではなく、髪全体のボリュームには問題なさそうです。

失礼ながら、思わずじっと見てしまいました。

そして気が付きました。つむじがあんな風になるのは寝癖ではないだろうかと。

枕に押し付けられてつむじ周りの髪が寝てしまっただけではないか。

そして、若いころと違って髪のコシがなくなりつつあるため、元に戻そうとしても戻らず寝たままなのではないか。

 髪を整えるなら豚毛ブラシ

 

もし私もそうなら、必要以上に悩まなくても、うまく髪を梳かすことができれば解決するのでは?

そこで、つむじから分け目ができたとき、豚毛ブラシを使ってみました。

以前に買ったものの、地肌に届かない感じが好きになれず、しまいこんであったブラシです。

つむじ周りの髪を軽く濡らし、ドライヤーを当てて乾かします。後は豚毛ブラシで丁寧に梳かします。

豚毛ブラシで隠された分け目は、数時間の外出のあとでもしっかりと髪を保ってくれました。

 

豚毛ブラシを使うと、髪が整いすぎる気がしていました。

髪のボリュームが気になり出してから、ふわっとした髪にしようとして、ずっとプラスチックのブラシを使ってきました。

が、今から考えると、ふわっとしていたのは静電気を起こしていただけかもしれません。

豚毛ブラシと猪毛ブラシ

プラスチック製のブラシに比べ、獣毛のブラシは髪に優しいのが特徴です。

 

豚毛ブラシはやわらかく、頭皮への負担が少ないです。

猪毛ブラシは毛が硬いため頭皮マッサージに向いています。静電気が起こりにくく、髪の艶も出してくれます。

 

どちらを選ぶかは髪質によります。

私の髪は硬いので、本当なら猪毛ブラシのほうがいいのでしょうが、脂漏性皮膚炎も治っていないし、ともすれば薄毛の悩みが復活しがちですので豚毛ブラシを使っていきたいです。