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染めない生活

50代で毛染めを止めました。

冷え対策に冷えとり

血流改善

しっかりとした髪の毛を育てるには、36.5℃以上の体温があることが望ましいそうです。

35度台という低体温になると、免疫力も下がり病気にかかりやすくなります。

私は36度台ではありますが、若いころから寒がりの冷え症ですし、もう少し体温が高くしたいと思っています。

 

体温を高くする方法としてすぐに思い浮かぶのは運動、お風呂、体を温める食べ物、などでしょうか。

ほかにも冷えとり健康法というものがあります。

冷えとり健康法とは

足元は暖かく上半身は涼しい「頭寒足熱」の状態にして、人間が本来持つ自然治癒力を回復しようとする健康法です。

新藤義春というお医者さんが提唱したもので、「万病を治す冷えとり健康法」(農山漁村文化協会)という本に詳しく書かれています。

 

冷えとり健康法では、靴下の重ね履きをします。

足裏は特に体の毒素が出やすい場所であること、心臓から一番遠い足を温めて血の巡りをよくするという意味もあります。

 

重ね方は、絹、綿、絹、綿と、4枚の靴下を重ねます。

絹は毒素を排出する力が強いので、肌に触れる部分は絹がいいそうです。

綿は毛や麻などの他の天然繊維でもよいとのこと。

 

冷えとり健康法では靴下の重ね履きだけを勧めているのではなく、半身浴、足湯、体を温める食事、運動など、気を付けるべき点は生活全般にわたっているようです。

冷えとりファッションが結構いい

私は冷えとり健康法のことをよく知らないまま、「冷えとり 大人のふだん着」(青木美詠子メディアファクトリー)という本を買いました。

この本では、冷えとりを始めて18年というライターの作者が、普段どんな服装をしているのか、下着はどんなものがいいかなど紹介しています。

そのため、冷えとり健康法自体の解説はほとんどありません。

 

でも、冷えとりファッションが私好みのものが多いので、写真を見ているだけでも楽しいです。

本に載っている服や下着、靴は、ほとんどメーカーや値段も書かれていて、巻末にはお店のリストもあります。

 

冷えとりの調節衣類で荷物が多いときの鞄も紹介されていて、冷えとりしている人の日常風景がわかります。

 

私も天然素材のレギンスが欲しくなりました。肌触りが良くて、温かそうです。

 

靴下4枚はちょっとしんどいかなと思いますし、首回りの開いた服は苦手なので、無条件でやってみたいという気にはなれません。

でも、気に入った部分や興味あるところだけでも、初めてみるのもいいかもしれません。