染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

尿漏れパットの試供品


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 毛染めを止めて白髪頭になったものの、普段は、

「いくらか老けて見えることは仕方ないし嬉しいことではないが、特にマイナス面はない」

と考えています。

 

しかし、先日ちょっとショックなことがありました。

薬局で配っていた試供品

スーパーの薬局で買い物した際、レジ横にいた女性が試供品を配っていました。

「〇〇シャンプーとコンディショナー、それと尿漏れパットの試供品です」

と。

シャンプーという言葉を聞いて、いつも湯シャンなのでシャンプーもらっても使わないなと思い、結構ですと断りました。

断ってその場を離れてから、

「え、尿漏れパット?いま、尿漏れパットって言った?」

と、ようやく脳ミソが認識しました。

そして、シャンプーとコンディショナーはカモフラージュで、本当に配りたかった試供品は尿漏れパットだったんだろうなと思い当りました。

私は尿漏れパットを必要としている年頃に見えたんだろうと思い、少々ショックを受けたのです。

 

老けて見えることは自分で選んだことだし仕方ない、それによって損することなどない、なんて日頃は考えているくせに、これだけのことで気分が落ちてしまいました。

尿漏れについて

私は尿漏れしたことはまだないのですが、これを機会に調べてみました。

 

尿漏れが多い年代は40代50代ですが、20代30代の若い人でも起こりうるそうです。

出産や、運動不足による筋力低下などが原因で、骨盤底筋が緩むようになると、くしゃみや咳などで尿が漏れてしまうことがあります。

しかし、軽いものなら骨盤底筋を鍛えることで回復します。

 

・仰向けに寝て肩幅に足を開き、膝を立てます。または、立ったまま肩幅に足を開きます。

そしてゆっくり肛門と膣を閉め、5秒たったらゆっくり力を抜きます。

これを繰り返します。

家でも電車の中でも、どこでもできる運動です。

もう一度試供品を考える

落ち着いて考えれば、私が以前のように毛染めをしていたとしても、まさか30代40代に見えるわけはありません。年相応に見えていたでしょう。

女性は同性の年齢には敏感ですから、試供品を配っていた女性も、正しく私の年齢を50代であると見抜いたでしょう。

50代は尿漏れが増える年代ですので、ということは毛を染めていてもいなくても、試供品は配られていた可能性があります。

 

そう考えると、余計なショックなど受けずに、もらえるものはもらっておいたほうがよかったかも、と今頃になってケチ精神が目覚めるのでした。