染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

むやみにビタミン剤を飲むなと言われても


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二十数年主婦をし、家族の食事担当をしているわけですが、自分の作る料理で充分栄養が摂れているという自信はまったくありません。

今のように、自分自身が脂漏性皮膚炎になったりすると、食事内容を改善しなくてはと思うのですが、なかなか難しいと感じます。

 

脂漏性皮膚炎の原因の一つにビタミンB2とB6の不足が挙げられていて、確かに私はビタミンB種製剤を飲んでかゆみが治まりました。

 

ところが先日、「アレルギーの9割は腸で治る!」(藤田紘一郎、だいわ文庫)を読んでいて、こんな文章に出くわしました。

 

抗酸化作用のある栄養素のなかでも不足しがちなビタミンB群やビタミンC、ビタミンEなどは、サプリメントで補ってもいいでしょう。ただしむやみに飲んではいけません。これらが体の脂肪部分に溶け込んで蓄積されると、しだいに濃度が高まり、逆に活性酸素の産出を高めたり、ほかの解毒に関する酵素の働きを阻害したりする危険性もあります。

 

ビタミンBでかゆみは治まったものの、フケと赤身は改善されないままで、これからどうしようと思っていた私を、立ち止まらせるような文章でした。

 

チョコラBBプラスを飲み始めて3ヶ月。

1日2錠を1錠にすると、かゆみが起こります。

「むやみに飲むな」と言われても、まだ止められないのです。

 
食事で摂るのが理想的?

 

医薬品より食事で必要な栄養素を摂ることができれば、それが一番いいでしょう。

たとえばビタミンB2を含む食べ物の中で一番多いのが豚レバーです。100g中3.6mg含まれています。

しかし我が家では家族がレバー嫌いなこともあって、食卓に登場することはまずありません。

比較的摂りやすい卵で1個0.22mg、納豆1パック0.28mgしか含まれません。

 

私が朝晩飲んでいるチョコラは、2錠中ビタミンB2は38mg含まれているのです。

食事だけでこれだけのビタミンB2を摂るのは現実的ではないことがわかります。

 

今は症状が出ていますので医薬品やサプリメントを利用するのは仕方ありませんが、皮膚炎が落ち着いた後、どんな食事をすればいいのか迷います。

 

昔、厚労省が推奨していた1日30品目を食べようとすると食べ過ぎで肥満になりそうです。

もっと現実的で、かつ健康を維持できる食事はどんなものなのでしょう。

和食がいいのはわかりますが、現代の日本で和食だけを食べている家庭はどれほどあるでしょう。

これさえ守れば和食であろうが洋食であろうが、健康維持できるという基礎を教えて欲しいと思うのです。

 

【追記】

その後、ビタミンB2、B6は腸内細菌で作ることができると知りました。

こちらの記事に書いています。

 

somenai.hatenablog.com