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染めない生活

50代で毛染めを止めました。

脂漏性皮膚炎とお腹・首の谷折り線

脂漏性皮膚炎

脂漏性皮膚炎によるフケや額のかさつきは治っていません。

ちょっとマシになったと喜んでいたら、次の日には生え際の頭皮がウロコのようになっていてがっかりしたり。

お腹と首の谷折り線

山本綾子先生という、アトピーが専門の皮膚科の医師が書いたものを読みました(「日経トレンディネット」というサイトで、検索窓に山本綾子と入れると、記事一覧が出ます)。

山本先生によると、頭や顔の湿疹で悩んでいる人は、たいてい、お腹の谷折り線(いつもこの部分でお腹を折り曲げていることを示すシワやきめの粗さ、色素沈着のこと)があるそうです。

そして、お腹に谷折り線ができるような姿勢をしていると、顔を前に向けただけで首の後ろが「く」の字になり、今度は首の後ろに谷折り線ができてしまいます。

 

お腹や首の谷折り線ができるような姿勢をしていると、そこで血管がつぶれ、心臓から送り出された血液がちゃんと心臓に戻らず皮膚でうっ血することになり、赤くなったりカサカサになったりします。

ビタミンB2、B6も充分に作れない

 さらにはお腹をつぶす姿勢をしていると腹筋が鍛えられないため腸管も十分に温められず、腸内細菌も働きが悪くなるのだとか。

もともとビタミンB2やB6は腸内細菌で作られるので、極端な偏食をしないかぎり不足しにくいものなのだそうです。

ビタミンB2、B6を作りにくい体になっていれば、いくらビタミン剤を内服してもなかなか治らないことになります。

全てあてはまる

山本先生が書かれていること、すべて私に当てはまります。

姿勢が悪いこと、お腹に谷折り線があること(年を取ってたるんでいるのかと思っていました)、顎も前に出ています。

家族に見てもらうと首の後ろの谷折り線はないようですが、シワがないだけで色素沈着などはあるかもしれません。

さらにはお腹も弱いし、足も冷えます。

そして首の前に深いシワがあるのですが、こういう人は顔の湿疹に悩む人が多いそうです(私も額にかさつきがあります)。

スマホタブレットの普及で、首の谷折り線ができる人が増えているそうです。

私はスマホは持っていないのですが、本を読むときは顎が胸につきそうなくらい下を向いて読みますので、そのせいでしょうね。

どう改善すればいいのか

 姿勢の悪さが原因であることは納得しましたが、これを改善するにはどうすればいいのか、戸惑っています。

とりあえず、座っているときにお腹を折り曲げないように、体をまっすぐにして座っていますが、長時間は無理なほどしんどいです。

首も前に出てしまいます。

これが正しい位置かな、と思うような姿勢をとると、肩から肩甲骨にかけて力が入って疲れます。

 

ただ単に歩いて血流をよくすれば、脂漏性皮膚炎が治るかも、という考えは甘かったようです。