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染めない生活

50代で毛染めを止めました。

正しい姿勢になるには

脂漏性皮膚炎を治すには正しい姿勢になることが不可欠、と知りました。

昔から猫背が当たり前になっている私は、正しい姿勢と言われてもどうすればいいのか、もう一つよくわかりません。

 

参考にしようと、「ねこ背が治って心も体も強くなる(小池義孝 王様文庫)を読んでみました。

大事なのは骨格

正しい姿勢を続けていれば、必要な筋肉がついて正しい姿勢が習慣になる、と今まで信じてきました。

 姿勢をよくしようとしても、つい、ねこ背になってしまうのは、ちゃんと筋肉がついていないからだと思っていたのです。

ところがこの本では、正しい姿勢を維持するために一番大事なのは筋肉ではなく骨格である、というのです。

 

まず、ねこ背にならない姿勢を知るには、膝立ちしてみます。

膝で立つと、背筋や肩の位置などあれこれ考えなくても背筋が無理なく伸び、体をまっすぐにすることができます。

これは、体重を乗せる位置が膝一か所に限定されるため、正しい位置以外で支えることがないためです。

 

立った時に正しい姿勢になるには、膝下から足にかけての二本の骨、太い骨と細い骨のうち、内側の太い骨に体重をかける必要があります。

体重をかける(重心)は、足裏の真ん中よりもかなり踵寄りで、わずかに内側(親指側)へ持っていくようにします。

 

私は普通に立つと、重心が前によっているため、ねこ背になります。

この重心のまま背筋をまっすぐにしようとすると腰のあたりに力が入り、とても疲れます。

そして、まっすぐ前を見ようとすると顎が上がります。

反対に重心を後ろ(踵のほう)に置くと、今度は反り返ったようになってしまうのです。

 

正しいところに重心を置くと、力を入れることなく楽に立つことができます。

体がまっすぐになるため、顎を引こうとしなくても頭が前に出ることはありません。

首のストレッチ

首の位置が気になるのは座っている時、特にパソコンをしている時ではないでしょうか。

私の場合は、必ず首が前に出ています。

そういう人は首のストレッチが効きます。

横から見た方と耳のラインが一直線になるようにして、頭のてっぺんを吊り上げられているように上に伸ばします。

このとき、真上ではなく、ほんの1㎝ほど前に伸ばすようにします。

数秒でいいので、何度か繰り返しましょう。首や肩が軽くなります。

ねこかきクロール

同じ姿勢を摂りつづけたときに肩周りをほぐす体操も紹介されています。

それが「ねこかきクロール」です。

1.水泳のクロールのように腕を1分間回します。

腕だけを動かすのではなく、肩甲骨から動かすことを意識します。

2.同じように、背泳のように逆に回すことを1分間。

 

肩周りの血流がよくなります。

体をほぐしながら正しい姿勢になれるよう努めたいです。