読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

染めない生活

50代で毛染めを止めました。

姿勢を崩さないためにさらしを使う

50代からの健康

いつも正しい姿勢でいたいと思っていますが、気が緩むと崩れてしまいます。

姿勢が崩れるのは、立っているときより座った時の方が多いです。

特にパソコンを使っているときは、顔を突き出し、お腹を折り曲げ、ねこ背というすごい姿になります。

はっと気が付くと背筋を伸ばすのですが、時間がたつといつのまにか元通り。

なんとかしたいと考え、お腹が下り曲がらないようにすればいいのではと思いつきました。

伸縮性がないさらし

そこで考えたのが「さらし」です。

私がさらしを使っていたのは二人の子どもを妊娠中のときでした。

腹帯と言われるさらしを最初は古臭く感じたのですが、マタニティー用のガードルよりはるかに使い心地が良かった記憶があります。

自分で締め方が調節でき、汗も吸い取り保温性もあって、洗ってもすぐに乾くからです。

冷え症の私は当時、出産してからもさらしを巻けば冷え防止になるんじゃないかと思ったのですが、今まですっかり忘れてしまいました。

そこで、新たにさらしを買ってきて、締めてみました。

さらしの巻き方

姿勢を正すために締めるのですから、下から巻こうが上から巻こうが、巻き方はどうでもいいのです。

 

 私は腹帯の巻き方しか知らないので、同じ巻き方をしました。

さらしを半分の幅に折り、骨盤のあたりから上へと巻いていきます。

お腹の前で一回折ります(裏が表に出る)。

バストの下まで巻き、端を挟みます。

緩みやすいのですが、外出するわけでもないので大丈夫です。

 

着物の補正や、法被を着るためにさらしを巻くときは、違った巻き方(背中で一回折る)をするようです。

座ると苦しい

巻いてから早速座ってみました。

巻くときは当然立っていますので、座ると胃のあたりが苦しくなります(お昼ご飯を食べてから巻いたせいもあるでしょう)。

お腹を折り曲げる姿勢は、やってできないことはありませんが、かなり胃や胸の下が窮屈になるので、背筋は伸ばしておいた方が楽です。

巻いてから食事をするときは、胸周りはごく緩く巻かないと吐きそうになります。

なかなか暖かいので、秋から冬にはいいかもしれません。

 

私は冷えないように日中でも腹巻をするのですが、伸縮性があるので体を折り曲げても苦しくありません。

姿勢のことを考えるとさらしの方が役立ちそうです。

 

問題はちょっと扱いにくいこと。

私は5mに切って使いましたが、これでも長すぎました。

洗って干す時に、長くて干しにくいのです。

もう少し短くした方がいいようです。