染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

白髪に白もいいかも


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白髪になってから、着る服はできるだけ濃い色の無地を選んでいます。

薄色は白髪一緒だとぼやけてしまいそう。

今まで好きで着ていたベージュや明るめのグレーは出番がなくなりました。

柄物も、特に細かい柄はまだ白一色になっていない髪と合わせると、うるさく感じられます。

その点、濃い色は黒、紺、深緑、臙脂など、なんでも髪に合う気がします。

 

しかし、先日、白もいいのではと思いました。

マトリックス」の登場人物

そう思ったきっかけは、映画「マトリックス」です。

1999年の公開ですから、もう17年も前になります。懐かしい。

一作目を録画していたものを娘が見ていたので、一緒に見ました。

キアヌ・リーブスが若くてイケメン、登場人物のファッションがカッコイイと思いながら見ていました。

 

主人公ネオが占い師に会ったあと、仲間と一緒にビルの中でエージェントと闘う場面があります。

仲間の一人にプラチナブロンドの女性がいて、白いスーツを着ているのです。

白い髪に白い服。

ほかの人が黒ずくめなので、余計に目立ちます。

この人を見ていると、白い髪に白い服もありかなと思いました(ハリウッド女優と一緒に考えるなという意見は置いておいて)。

 

黒い髪に黒い服というのはよく見る光景です。なにせ日本人は黒髪ですから。

せっかく白い頭になってきたのだから白と白、という今までしたことのない合わせかたをしてもいいかな、なんて思います。

いや、さすがにスーツは買いませんが。セーターくらいなら。

似合う色・好きな色は変わる

20代のころ、私は茶色が好きでした。

靴もバッグも、定期入れなどの小物も茶色の皮で、赤身が買ったものからこげ茶まで、いろいろ揃えて楽しんでいました。

その代り、服でも小物でも黒のものはほとんど持っていませんでした。

黒は似合わないと思っていましたから。

 

30代になったころから、だんだん茶色が好きでなくなってきました。

なんとなく年寄り臭い色に感じるようになったのです。

これは夫が「もっと明るい色のほうがいい」としつこく言った影響もあると思うのですが。

とはいえ、明るい色を着ようとしても赤や黄などのビビッドな色は落ち着かず、薄いブルーやベージュなどの曖昧な色が多くなりました。

 

そして白髪になり、手持ちの服がしっくりこなくなっています。

ここらで自分の古い服を一掃し、新たに買いなおす必要があるかもしれません。

服を買うのが苦手な私は、面倒くさ…、と萎えそうになりますが、いやいや、一度にやる必要はないのだし、楽しみながら変えていけばいいと考えることにします。