染めない生活

50代で毛染めを止めました。

80代の母と義母を比べたら

私の母と夫の母はどちらも80代。義母の方が少し上です。

二人とも、幸いまだ元気でいますが、見た目の若さには違いがあります。

私にとって身近な二人のこれまでの美容や健康に対する姿勢を比べることで、どんなふうに年をとっていくべきかの参考にしたいと思います。

美容について

母は化粧品にお金をかけていた時代がありました。

私が子どもの頃、化粧品の訪問販売の人が家に来ていたことを覚えています。

経済的に苦しい時期もあったので、ずっとお金をかけていたわけではありません。

でも中年から働きだしたので、自分の身の回りのことにお金をかける余裕は多少はあったようです。

 

逆に義母の方はおしゃれにお金を使う余裕はなかったようです。

義父の収入だけで子どもを大学に行かせ、家のローンも払っていたので、自分のことは二の次、三の次だったのでしょう。

化粧品なども安いものを使っていたのではないかと思います。

 

80を超えた今、二人の肌はどうかというと、大きな違いはありません。

どちらもそれなりにシワもあるし、たるみもあります。

むしろ、一時期エステに通ったこともある母より、化粧品にお金をかけていなかったであろう義母のほうが、シワが目立っていないかも。

 

たった二人だけを見て結論づけるのは乱暴ですが、化粧品やエステは肌をきれいにするというより、癒しや贅沢な気分になれるという精神的な効果が高いのではないかと思っています。

若く見えるのはどっち

肌には大きな違いのない二人ですが、全身を見たときに若く見えるのは、圧倒的に母のほうです。

母は背もしゃんと伸び、足も丈夫で、出かけるのが好きです。映画や日帰りのバス旅行なども楽しんでいます。

片や義母は腰が曲がり、足も弱って(まだ歩けますが)、一人での外出はおぼつかなくなってきています。

二人とも健康で、普通に暮らしていました。

違いが出始めたのは中年期以降です。

母は中年に差し掛かるころから太りはじめ、膝を悪くしたときは痩せるように医師に言われました。

その後、糖尿病の予備軍だと言われたのをきっかけに、せっせとウォーキングに励んだおかげで足も強くなったようです。

 

義母はあまり外出を好まない人です。

義父が生きていたころは、買い物でも銀行でも、全部義父の運転する車で行っていました。

若いころからスリムな体型で、無理して痩せる必要もなかったことから運動しようという気になれなかったのかもしれません。

二人を反面教師に

二人を見ていると、80を過ぎてしまうと肌の色つやなどより、まずは健康が大事だということをしみじみ感じます。

どこにでも行ける丈夫な足を持つことは大事ですね。

 

 私は出歩くのが好きでない点など、母より義母に似ているようです。

ですから、このまま何もしないでいると足が弱り外出しにくくなるだろうという危機感があります。

50代の今のうちに先を見越して、年とっても元気でいられる習慣を身につけたいものです。

 

 

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