染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

キンピラゴボウは湿疹に効くみたい


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「「体を温める」と病気は必ず治る」(石原結實 三笠書房)を読みました。

食生活、入浴法、運動など体を温めることの大切さや方法を書いた本です。

体温が35℃というのは一番がん細胞が増殖する温度であるそうですよ。体温を上げることは大事ですね。

 

症状別の対処法もあります。

残念ながら「脂漏性皮膚炎」は載っていなかったのですが、「湿疹、ジンマシン、アトピーなどの皮膚病」への具体策がありました。

その中に、「キンピラゴボウを毎日食べる」というものがありました。

 
ゴボウの効能

 

ゴボウは解毒作用があり、皮膚病の妙薬だそうです。

さらには性ホルモンの分泌を促すアルギニンを含んでいるので、更年期障害にもいいのだとか。

 

 ゴボウと言えば食物繊維。不溶性食物繊維、水溶性食物繊維ともに多く含みます。

食物繊維の働きには

・腸内環境を整える。

・便秘を予防・改善する。

・血糖値の急な上昇を抑える。

コレステロールの吸収を抑制する。

・過食による肥満を防止する。

などがあります。

また、咀嚼時間が長くなることで唾液分泌が促進され、虫歯の予防にもなります。

 
毎日キンピラゴボウを食べてみた

 

私の脂漏性皮膚炎に効果があるかもと思い、毎日食べてみました。

額の両端がかさつくことと、生え際の髪の中に入った部分が白く皮剥けしているのが改善したい部分です。

 

まだ半月ほどですが、続けた結果はというと、額のかさつく範囲が少し減ったように思います。

生え際に指先くらいのかさつく部分は残っていて、少し赤黒くなってもいます。

でも食べる前よりは範囲は狭くなっています。

 

残念ながら髪の中や頭皮の赤みには変化はありません。

皮剥けやかさつきは、最初は髪の中から始まり、それが額へと広がったように記憶しています。

治るときは全体的に治っていくのではなく、かさつきになって日が浅い部分から徐々に良くなっていっているようです。

ずっとゴボウを食べ続けていれば、そのうち頭皮の皮剥けもよくなるかもしれません。

でもそれには何か月もかかるんじゃないかな。

そんなに長く続けられるかどうか、今のところはちょっと自信がないです。

時間がかかるのは食べる量が少ないのか(お箸でひとつまみ程度の日もありました)、私の体が鈍いのかもしれません。

だけど、何かを食べて目に見える効果があったことなんて初めてです。

キンピラゴボウ、恐るべし。

 
キンピラゴボウを食べ続けるには

 

冷蔵庫で一週間ほどもつので、一度に作っておけば毎日食べることは難しくはありません。

キンピラゴボウを食べていると、我が家の食卓にはあまり硬いものが登場しないことに気が付きます。

皮膚だけでなく、大腸がん予防や歯や顎のためにも、もっと食べた方がよさそうです。