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染めない生活

50代で毛染めを止めました。

体にいい食べ方とは

腸内環境を整えるため、「この「食べ方」で腸はみるみる元気になる!」(長沼敬憲 知的生き方文庫)を読んでみました。

今でもときどき頭がかゆくなることがあって、ビタミン主製剤のチョコラを飲むと治まります。

ビタミンB2、B6が足りていないようなのですが、これらのビタミンは腸内で合成されます。

しっかりとビタミンを合成できるようにするため、腸を元気にする方法を知りたくて読んだのですが、腸だけでなく健康になるためにはどう食べればいいのか、ということが書かれています。

自らの生命力を上げていくための「食べ方」

1.ローフード(生食)を増やす。

生の食材には、熱を加えると働きを失う酵素が含まれています。代謝をスムースに行えるようにするには、体内で酵素がしっかり働く必要があります。

 

2.根菜を食べる。

葉物野菜に比べ、根菜にはエネルギー源になる糖が含まれています。

 

3.発酵食品を食べる。

 腸を元気にするには、植物(野菜、果物、穀類など)と、発酵食品を日常的に摂取することが大事です。日本の発酵食には味噌、醤油、酢、酒粕、納豆、糠漬けなどがあります。

 

4.ごはんに雑穀を加える。

 玄米に変えることができればいいのですが、それが無理なら雑穀(ヒエ、アワ、アマランサス、チアシードなど)を加えてみましょう。

 

5.玄米を発芽させて食べる。

 玄米にはミネラルが豊富ですが、フィチンという物質でガードされています。しかしほんの少し発芽させることでフィチンのガードは解除され、ギャバという栄養素まで増えるのです。

 

6.食べ物の質を意識する。

 少しづつ無農薬・自然栽培の野菜や果物を選んで食べるようにします。

 

この6つのステップを実践することで食べ物の生命を取り入れやすくなるそうです。

 私が実践できているのは、2の根菜(キンピラゴボウ)3の発酵食品(味噌や納豆)、5の発芽玄米(白米と4:1、あるいは3:1という少量ですが)だけです。

細胞=ミトコンドリアを元気にするには

細胞内にはミトコンドリアという「エネルギー製造工場」があります。

食べる、呼吸する、という人の基本的な二つの働きは、ミトコンドリアの働きそのものなのです。

このミトコンドリアを元気にすることは、細胞を元気にし、免疫力がしっかり働くタフな体につながります。

そのためには、

①植物(野菜、果物、穀類など)をしっかり摂る。

②ゆったりと呼吸する。

③体を冷やさない。

④あまり食べ過ぎない。

 

元気な体を手に入れるには〇〇だけ食べればいい、というような簡単なものではないのですね。

少しづつでも意識していこうと思います。