読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

染めない生活

50代で毛染めを止めました。

腸はとっても大事

脂漏性皮膚炎を治すためにはビタミンB群を腸で合成する必要があると知りました。

腸を元気にしたいと思い、「9割の病気は腸で治せる!」(藤田紘一郎 中経の文庫)を読みました。

腸内細菌にビタミンB群を合成させようとするなら、腸内細菌の餌である食物繊維を摂ると、合成が増えます。

食物から吸収するより、腸内細菌による合成の方が重要であると書かれています。

腸の役割

腸には他にとても大事な役割があります。

それは幸せ物質を生み出すこと。

脳内にはセロトニンドーパミンといった神経伝達物質があります。

これらは人間の快感や快楽に作用するために「幸せ物質」と呼ばれています。

セロトニンドーパミンを増やそうとして原料になる食べ物を食べたとしても、腸内細菌が少なければ増えません。

幸せを実感して生きていくためには、腸内細菌が大事なのです。

ストレスはよくない

腸内細菌が不足する理由はいろいろあるようですが、その一つにストレスがあります。人間の臓器の中で、最もストレスの影響を受けやすいのが腸です。

脳と腸はダイレクトにつながっているため、脳が感じたストレスに腸がすぐに反応します。

食物繊維を摂る

腸を刺激して便秘を防ぐ食べ物として、あずき、くわい、ごぼう、にんにく、さつまいも、さといも、セロリ、納豆、あおから、たけのこ、れんこんを挙げています。

また、腸内細菌の大好物であるオリゴ糖を摂取するためには大豆、ごぼう、玉ねぎ、にんにく、アスパラガスなどを積極的に食べるようにします。

機嫌よく生きる

腸内細菌を増やし、セロトニンドーパミンを作られるようにすると幸せを実感しやすくなるのですが、逆のことも言えるのです。

 

実生活で楽しいこと、気分のいいことが多くなると、それが脳や腸を刺激して今度はセロトニンドーパミンの生成が活発になるのです。

 

 

本当に楽しくなくても笑った顔をしていると脳も楽しく感じるように、腸も機嫌よくなって「幸せ物質」を作りやすくなるのだとか。

 

これ、私は気をつけなくてはいけないです。

腸には食物繊維が必要と知ると、毎日摂ってノートにつけたりし、思うような効果が表れないとどうしてだろうと考え込む傾向があります。

真面目なのは悪いことではないのでしょうが、人の体なんて計算したように思い通りにいくとは限りません。

ちょっと融通が利かないんでしょうかね(そのわりに家族からは「毎日気楽でいいな」と言われるのですが)。

もっとおおらかになりたいです。

そして、これをやっていると時間を忘れる、というような楽しみを見つけたいです。

腸内細菌を増やすために生きているのではなく、楽しく生きるのが目的なんですものね。