染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

年とっても腰は曲がりたくない


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高齢者、特におばあさんで腰が曲がっている人を見かけます。

80代の義母もそうなのですが、見るからに動きにくそうですし、転倒が怖いせいか動きが遅くなりがちです。

出来る限り早いうちから予防したいものです。

腰が曲がる理由

大きく分けて三つあります。

1.骨粗しょう症になり圧迫骨折を起こしている。

2.筋力が低下し、腰をまっすぐに保つことができなくなった。

3.腰部脊柱管狭窄症になって歩くときに痛みが出るため、腰を曲げて少しでも痛みを和らげようとしているうちに関節の動きが悪くなってしまう。

 

中でも骨粗しょう症は女性に多い病気です。

閉経した女性は骨量がどんどん減っていくので発症する可能性が高くなるからです。

高齢者の問題だと思わず、早めに予防法を講じることが大事です。

骨粗しょう症の予防

骨粗しょう症は骨密度が低下し、骨がスポンジのようにスカスカになります。

骨粗しょう症になると少しの衝撃で骨折し、その治療中にじっとしているあいだに筋力が衰えて寝たきりになることも多く起こっています。

女性は、女性ホルモンの減少に伴ってカルシウムの吸収が悪くなるので、早ければ40代から骨粗しょう症への注意が必要になります。

閉経前後の女性だけでなく、喫煙の習慣がある、牛乳や小魚などをあまり食べない、家族に骨粗しょう症の人がいる、ステロイドを使用している場合なども要注意です。

骨粗しょう症を予防する栄養素

・カルシウム

 乳製品、大豆、緑黄色野菜、海藻などに含まれます。

マグネシウム カルシウムとマグネシウムバランスは2:1が理想です。

 野菜や精製されていない穀類などに含まれています。

ビタミンDはカルシウムの吸収を助けるために必要です。

 不足すると血中のカルシウム濃度が低下し、骨中のカルシウムが溶け出します。

 魚類(アンコウの肝、サケ、イワシの丸干し、サンマなど)に含まれます。

・ビタミンKは骨にカルシウムを沈着させる働きがあります。

 納豆、モロヘイヤなどに含まれ、腸内細菌によっても合成されます。

・タンパク質は骨の構成分です。高齢になると不足しがちなので、しっかり摂ることが 

 大事です。 

運動

カルシウムなどの栄養素を摂るだけでなく、骨に負荷をかけるために運動が大事です。

激しい運動は必要なく、1日30分程度ウォーキング、太極拳などの運動を心掛けます。

家の中で家事などをしてこまめに動き回ることも有効です。

日光浴

日に当たることによって体内でビタミンDが生成されます。

 

まだ先の話だと考えずに、今から気を付けるようにしたいです。