染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

ホットフラッシュ対策に自律神経を鍛える


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ホットフラッシュは更年期障害の1つです。

急に顔や上半身が暑くなって汗が出ますが、しばらくするとおさまります。

更年期になってエストロゲンの分泌量が減少すると、卵巣機能の低下を補おうとして性腺刺激ホルモンが分泌され、自律神経が刺激されることでいろいろな症状が出るようです。

 
体温調整には自律神経が関係

 

自律神経は体温を調節する役割があって、暑いときは血管を拡張させて体温を発散させ、寒いときは血管を収縮させて体温が逃げないようにします。

ということは、この自律神経を鍛えることができればホットフラッシュも治まるのではないでしょうか?

 

そう思ったきっかけはある新聞記事を読んだことです。

2017年1月21日の朝日新聞に、「夕方の外遊びで生き生き 自律神経鍛え 生活リズム整える」という記事がありました。

夕方の外遊びを奨励している、ある幼稚園の取り組みを紹介しています。

 

それによると、人の体温は午前2~5時ごろが最も低く、午後3~5時ごろが最も高くなることが知られています。

平熱が36度を下回る低体温や、37度を上回る高体温の子どもの体温を元に戻すには、この体温が高くなる夕方にしっかりと外で遊ぶことが大事なのだとか。

 

それと、もう一つ、朝、日光を浴びてしっかりと目覚めさせること。

この二つが体温調節をつかさどる自律神経を鍛えることになるのだそうです。

 

子どもがそうなら、大人にも同じことが言えるのでは。

日中、特に午後3~5時にしっかりと動けばホットフラッシュも治まるかも?

が、私にとってこれは言うほど簡単ではありません。

こんな時間に外に行くのは嫌ですし(だからこそ、外出する用事は午前中に済ませるのです)、ということは家の中ですることを考えないといけません。

今まで筋トレやら掃除やら、家の中で体を動かすことをしようとしてきましたが、ことごとく失敗に終わっています。

 
自律神経を整えるには呼吸

 

もう一つ、呼吸を意識的にすることで、意志では動かせない自律神経のバランスを整えることができます。

自律神経には、人が活動しているときに活性化する交感神経と、夕方から夜にかけて人が休んでいるときに活性化する副交感神経があります。

息を吸うときに交感神経が優位になり、吐くときに副交感神経が優位になります。

 

リラックスしたいときや寝る前には腹式呼吸をして、吐く時間が数時間の2倍以上になるようにします。

吸うときは鼻から、吐くときは口からします。

 

反対に、集中したいときややる気を出したいときは交感神経を刺激する胸式呼吸をします。

 

呼吸法なら身構えることなくできるので、寝る前、布団の中で腹式呼吸をするようにしています。