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染めない生活

50代で毛染めを止めました。

副腎も疲労する

50代からの健康

副腎と言えば副腎皮質ホルモンを分泌するところ、くらいのことしか知りませんでした。

副腎は腎臓の上に乗っている小さな臓器ですが、作り出すホルモンは50種類以上で重要な機能があります。

副腎がストレスなどでダメージを受け「副腎疲労(アドレナル・ファティーグ)」の状態になると、疲れがなかなかとれない、なんとなく体調がよくない、気力がない、イライラするなどの症状が出ます。

(「しつこい疲れは副腎疲労が原因だった」本間涼子 祥伝社黄金文庫

ストレスから細胞を守る

副腎から分泌されるホルモンの中で重要なのがコルチゾールです。ストレスの状態に合わせて分泌され、決闘、血圧、免疫機能、神経作用、骨の代謝などが正常に働くようにしています。

しかし、ストレスが続きコルチゾールが分泌され続けると、副腎は疲れ果ててコルチゾールを作らなくなってしまいます。

すると免疫機能が低下し、筋肉の炎症が治らない、アレルギー反応を起こす、睡眠障害、忍耐力や思考力、記憶力が低下する、不眠、低血糖症など、さまざまな症状を起こします。

副腎回復のために

副腎疲労かも、と思った人が簡単にできることが紹介されています。

①朝、コップ1杯の塩水を飲む

②ビタミンB群を摂る

③タンパク質と野菜・果物をたくさん摂る

④5分でいいから昼寝をし、夜は極力11時までに寝る

⑤小麦と砂糖、牛乳を減らす

⑥毒素を摂らず、排出する

⑦ストレスをコントロールする

ビタミン不足

副腎が疲れるとビタミンBが枯渇状態になります。

私は脂漏性皮膚炎なので、ビタミンB6不足ということになります。

確かにビタミンB主製剤(チョコラBBプラス)を飲むと、かゆみは治まりました。

胃腸の状態

副腎疲労の人はほとんどと言っていいほどお腹の状態がよくないのだとか。

健康な排便とはバナナうんちが毎日決まった時間に1~2回、残便感なくでること。

腸内環境を整えるために、カゼインフリーの乳酸菌のサプリを飲むのもいいようです。

毒素を排出する

副腎を元気にするには、体内に蓄積された毒素を肝臓が排出できるようにすることが必要です。

体内に毒素がたまっていると、朝3時から4時ごろに目が覚めてしまいがちなんだそうです。

肝臓の働きを高めるのはネギ、ショウガ、シソ、ミョウガ、玉ねぎ、ニンニク、パセリ、ミント、バジル、パクチーなど。

 

これまで、脂漏性皮膚炎の症状を抑えることばかり考えてあれこれ試してきましたが、副腎を健康にしないと根本的には解決しないのですね。

できるところからでも何か始めたいです。