染めない生活

50代で毛染めを止めました。

リラックスしすぎもよくない


スポンサーリンク

忙しすぎる毎日はストレスをためて体に負担をかけますが、だからといってリラックスしてばかりでもよくないそうです(「疲れない体をつくる免疫力」安保徹 知的生き方文庫)。

交感神経と副交感神経

交感神経と副交感神経を合わせて自律神経と呼びます。

交感神経はおもに日中に働き、活動する状態を作り出す神経です。

副交感神経は夕方から夜、休んだり食事するときリラックスする状態を作り出します。

この二つの神経は活動と休息のリズムを作り出しますが、どちらか一方が優位になるとバランスが崩れ、偏った方に特有の疲れがたまります。

副交感神経が優位になると

リラックス状態を作る副交感神経に偏りすぎると、

「少し動くだけでも疲れる。やる気が起こらない。他人の目が気になる。小さなことが気になる。落ち込みやすい。朝起きるのが億劫になる。筋力が弱って、肩・背中・腰が疲れ、痛み。下痢をしやすい。体温が低い」

とった状態になります。

そして神経伝達物質の分泌が増えることで、感覚が敏感になります。

痛みやかゆみが強くなったり、他人の視線や言葉が気になったり。

こうした副交感神経を優位にさせる要因は、「たるんだ生活」だそうです。

 

私はまさしく副交感神経優位の生活です(もともと女性は副交感タイプが多いそうです)。

そこまでたるんでいるとは思いませんが(たるんでいると指摘する人がいないだけ)、ストレス、特に人間関係のストレスは皆無です。

勤めていないので、嫌でも顔を合わせなくてはいけない職場の人などがいません。

友人や実家の両親などは、会いたくなったら会う程度のつきあいですからストレスはかかりません。

しかし、このストレスのない生活も疲れを生むらしいのです。

大事なのはメリハリです。バランスよく生きることが必要なのです。

人って難しいですね。

こうした状態を放っておくと

アレルギー反応や軽い炎症が出始めます。

それがひどくなるとアトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー性疾患が慢性化します。

副交感神経優位の解消法

・日光をよく浴びる。

 数十分かけて運動し、血流の回復を図る。

・その日のうちに寝る。

 日の出とともに起き、日中は活発に活動する。

活動量が低い状態が続いたことで、筋力が低下し、気分も落ち込みがちになります。

徐々に体を鍛えて筋力、循環器系の機能をアップさせます。

自律神経のリズム

自律神経は気圧に影響されるので、晴れの日は交感神経が優位になり、曇りや雨になると副交感神経が優位になります。

春には交感神経から副交感神経へと変化し、夏は副交感神経が優位、秋には副交感神経から交感神経へと変化し、冬には交感神経が優位になります。

自律神経も自然とともに変化するのですね。