染めない生活

50代で毛染めを止めました。

エビオスを飲んでみる


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脂漏性皮膚炎はかゆみが治まったものの、フケや赤みはそのまま残った中途半端な状態です。

皮膚科でもらったステロイドの薬を使えばすぐに治るのですが、薬をやめると症状が出ることもわかっているのです。

かゆみが治ったチョコラBBプラスをもう一度試すというのもアリですが、3か月あまり飲んでフケ、かさつきに効かなかったので、他のものを試してみようと思いました。

ビール酵母

「おいしく治そう」(丸元淑生 文春文庫)という本を持っています。

文庫は1995年ですが、単行本は1986年の発行です。31年前ですね。

日本の読者(週刊誌の連載をまとめた本です)からの質問に、アメリカの医師が主に栄養学的な見解から答えています。

この本には脂漏性皮膚炎のことは載っていませんが、ビタミン欠乏症状については書かれています。

眉毛の周り、鼻の周り、口の周りの皮膚がカサカサ薄片となって剥げ落ちる人は、ビタミンB2、B6や、もっと多くのビタミンの欠乏を示していると。

その場合、ビタミンB群を複合体で補わないと症状は消えないようです。

勧めているビタミンB複合体(コンプレックス)は、ビール酵母、米ぬかシロップ、液状レバー・エキスなどです。

ビール酵母アサヒフードアンドヘルスケアが出している「エビオス」があります。

エビオスに含まれる栄養素

ビタミンB1、B2、B6、ナイアシン葉酸パントテン酸、ビオチン、イノシトール、コリンのほか、カルシウム、鉄、カリウムマグネシウム、リン、銅、亜鉛マンガンセレンなどのミネラルを含みます。

リジン、イソロイシン、ロイシン、メチオニンフェニルアラニンなどタンパク質、核酸も含みます。

効能・効果

・胃もたれ、消化不良、胃部・胸部膨満感

・食べすぎ、飲みすぎ、胸やけ、胸つかえ、はきけ、嘔吐

・胃弱、食欲不振

・栄養補給、栄養障害

・妊産婦、授乳婦、虚弱体質の栄養補給

 

こうしてみると、脂漏性皮膚炎に効くような気はしないのですよね。

用法・用量は15歳以上は1回10錠を1日3回という、少々面倒な飲み方をしなくてはいけません。

少しでも効果があることを期待して飲もうと思います。

作者の丸元淑生のこと

かなり前のことですが、この人の書いた栄養についての本をかなり読んだ記憶があります(読んだだけで実践はしていません)。

もとは小説家だそうですが、小説の方は一冊も読んでいません。

栄養学に詳しく、料理本も出していた人なのですが、2008年に食道がんで74歳で亡くなっています。

体にいい食事を毎日摂っていただろうに、がん。

がんはそれほど怖い病気なのか、それとも健康を決めるのは食事だけではないということなのでしょうか。