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染めない生活

50代で毛染めを止めました。

手帳を使って元気を出す

しばらく、何をする気にもなれなかった時期があります。

最低限の家事はするものの、遊びに行きたいとか、楽しいことをしたいなどと全く思わなくなりました。

テレビできれいな風景を見てもおいしそうな料理を見ても、行きたいとか食べたいとか思わないのです。

私の趣味とか好きな事っていったい何だっけ?という感じ。

子どもが大きくなって気が抜けたのか、更年期の症状だったのか、原因はわかりません。

今でもやる気に満ち溢れているとは言えない状態ですが、かなりマシになってきたように思います。

十年後の自分

 

きっかけは「時間上手の暮らし方(金子由紀子 アスペクト文庫)を読んだことです。

作者は14歳の時に未来の自分に向けて、こうなっていたいという願望の手紙を書きました。

その手紙自体は失くしてしまったものの、十年後にはほぼ叶っていたそうなのです。

 

十年前を振り返りながら、十年後を夢見てみましょう。十年後の自分が、十年前になりたかった自分であるように……。

 

漠然としていても、「こうありたい」とイメージをもって暮らすのと、何も考えずに暮らすのとでは結果が違ってきそうです。

なんでもいいから、十年後の自分に関係あったらいいなと思うことを手帳に書くことにしました。

ほとんどが「いつまでにやらなくてはいけない用事」ですが、中に「実のなる木が欲しい」というのもあります。

プチトマトとかじゃなく、ちゃんとした木がいいんです。ユスラウメなんかどうなのかな。

マンション暮らしですし、植物を育てるのが下手なので現実的でないのはわかっていますが、それでもいいんです。

 

それからしばらくたって、文房具の伊東屋のことを本で読み、行きたくなりました。

自分は文房具が好きだったんだ、と思い出したのです。

伊東屋に行く」と書きました。

この調子で少しづつ、やりたいこと、行きたいところが増やしていけたらいいなと思っています。

愛用の手帳

 

私の手帳はダ・ヴィンチのシステム手帳です。

買ってもう12年たちますが、持ち歩かないので傷んでいません。

毎年レフィルを買い替えるだけなので迷う必要がなくて楽です。

と言ったら夫に、「どの手帳にしようかとあれこれ悩むのが楽しいのに」と言われました。

 

手帳に書くのは月々の予定、これはみんな書くことですね。

私はそれ以外に、親戚の子どもへのお祝いにいくら渡したとか、自分がいつ何の健康診断を受けたかなどの記録もつけています。

システム手帳のいいところは、こうしたページは手帳に残しておけることです。

手帳には過去と少し先のことばかりを書いてきたので、これからはずっと未来のことも書いていき、少しづつ自分の気持ちを上げていきたいです。