染めない生活

50代で毛染めを止めました。

理想はスポーツウェア

日常着る服の理想はスポーツウェアなのではないかと思っています。

軽くて肩がこらず、動きやすい。

洗濯してもすぐに乾く。

通気性など機能的にすぐれている。

加えて、最近のものはデザインも色もおしゃれなものが増えていて、街着としても十分に活用できそうです。

普段着るのにいいと思うのは山登り用のウェアでしょうか。

山ガール、なんて言葉がしばらく前にはやりましたが、若い女性が着てもおかしくないものも増えています。

トレッキング用のシューズは少し大層なのでスニーカーくらいにして、軽い素材でできたリュックをもって、どこにでも出かけられたらいいなあと思います。

問題点

そこまで言うならスポーツウェアで統一すればいいじゃないかと言われそうです。

しかし、ここで「スポーツウェアでどこにでも行けるのか」問題が浮上します。

ほとんど引きこもりのような私でさえ、買い物したり、たまには映画に行ったり、普段は会わない友人と食事をしたり、同窓会に参加するなんていう機会もあったりします。

頻繁にあるわけではないけれど、これから先に何度か訪れるであろうこうした場面すべてにスポーツウェアで行くことはできません。

格別おしゃれでもない私でさえ、行けないと感じます。

 

他の服にプラスしてスポーツウェアを加える、というのでは単に服の数が増えるだけで意味がありません。

ミニマリストといかないまでも手持ちの服の数を少なくしたい人は、どうしても「外出先の大半に着ていける服」を持つことになります。

スポーツウェアはこの点で融通が利かない服なんですよね。当たり前ですが。

そしてスポーツウェアを外出着にすることを諦めるのです。

解決法

仮に私が日常的にスポーツにどっぷり浸っている人間なら、また話は違うかもしれません。

毎日ジョギングするのが日課で、今月はマラソン大会に出場し、来月はヒマラヤでトレッキングの予定がある、という人なら四六時中スポーツウェアでも、それはそれで「あの人らしい」ということになるかもしれません。

でも私は1日45分程度のウォーキングしかしないのです。

 

スポーツウェアで外出したいからスポーツを日常的にするというのはどうでしょう。

順序が逆な気がしますが、それなら自分の気も済み、人もそのように見てくれるかもしれません。

ただ私はスポーツ嫌いなのが難点ですが。

 

結局は、自分がよければそれでいいか、世間の目を気にするか、どちらを選ぶかということになります。

私はまだ世間の目を気にしているようです。

 

 

 

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