染めない生活

50代で毛染めを止めました。

体にいいお風呂の入り方

まだ寒い日もあるこの時期、お風呂に浸かると芯まで温まりますね。

我が家は真夏でも湯船に浸かる、お風呂の好きな一家です。

でもどうやってお風呂に入ると効果的なのかなどは、ほとんど知らずに入っています。

体にいいお風呂に入り方を朝日新聞が連載していました。

安全で効果的に入るには

体に負担をかけずに入るには、いくつか注意点があります。

1.脱水症状を防ぐため、入浴前と後にコップ1~2杯の水かイオン飲料を飲む。

2.脳溢血などのリスクを減らすため、脱衣場や浴室は20度以上に温める。

3.かけ湯やシャワーでゆっくりと体を温める。

4.みぞおちまでの半身浴で一呼吸し、徐々に肩までつかる。

5.洗い場で体や髪を洗う。

6.全身浴

7.汗ばむのは体温を下げたいという体のサインなので、高齢の人は早めに出る。

 

お湯は40度以上だと副交感神経が刺激されてリラックスし、血圧も下がり、胃腸の働きも活発になります。

42度以上になると交感神経が高ぶって興奮状態になり、血圧も上がり筋肉も硬直します。

湯船に浸かるのは40度で合計10分が目安です。

入浴剤の選び方

入浴剤を使用すると、入浴の効果を高めることができます。

・硫酸ナトリウム、硫酸マグネシウムが主成分の入浴剤

 皮膚のタンパク質と結合してベールを作るため、保温効果が高まります。

炭酸ガス系の入浴剤

 入浴中の血流増加効果や、入浴後の保温効果もあります。

・炭酸水素ナトリウム(重曹)、炭酸ナトリウムの入浴剤

 肌の清浄効果があります。

かゆみ対策

お風呂に入って困るのが乾燥によるかゆみです。

いったん掻き出すと、かゆい部分がどんどん広がっていったりしますね。

かゆくならないお風呂の入り方のコツは、肌の皮脂や角質をとりすぎないことです。

石鹸を使うのも、脇や股などの部分的に使うだけにします。タオルでゴシゴシこすらず、手のひらで優しく。

お湯だけでも十分に汚れは落ちます。

42度以上のお湯に入ると、かゆみの原因になるヒスタミンが出てきたり、セラミドという保湿成分も溶け出しやすくなります。

長風呂をするとセラミドが減るので、入浴時間は10分程度にしたほうがいいようです。

お風呂から出たあと、セラミド入りの保湿剤やクリームなどでうるおいを補うようにしましょう。

 

実際、私は体を石鹸で洗わないようになってから、冬場に脛がかゆくならなくなりました。

夫にも勧めているのですが、あいかわらずタオルに石鹸をつけてこすっているようです。

そして体のあちこちを痒がっています。