読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

染めない生活

50代で毛染めを止めました。

たるみ対策にフェイスニング

50代からの健康

ガムを噛むことでほうれい線を薄くできたことを先日書きました。

これに味をしめて、ほかにもシワやたるみ防止になることをしてみる気になりました。

そこで参考にしようと本棚から引っ張り出してきたのが「小さい顔、しまった顔になるフェイスニング」(犬童文子 青春出版社)です。

1997年出版ですから、もう20年前の本ですね。

今ではフェイスニングなんて言葉も聞かなくなりました。

 

私が二十代の頃、ある雑誌で顔のシワやたるみができるかどうかは骨格が左右する、という記事を読んだことがあります。

それによると、頬骨や顎(つまりエラですね)の骨が張っている人はたるんだりシワができにくいということでした。

フィギアスケートの安藤美姫さんのような顔でしょうか。

あいにく私はそんなしっかりした骨格を持っていませんので、早いところ手を打とうと思ってこの本を買ったようです。

買ったものの実践しなかったため、残念ながらシワもたるみもできてしまいました。

 

さて、この本の中で注目したのは顎から首にかけての広頸筋(こうけいきん)を鍛える運動です。

調べてみると、今はキスミー体操という名前で知られているようです。

頬がたるむことが原因のブルドックフェイスを改善することができるそう。

ブルドックフェイスは頬だけでなく、広頸筋がゆるむ縮み首も原因となるそうなのです。

広頸筋の運動のやりかた

1、5秒かけてゆっくり顔を天井と水平になるように上を向く。

2、下唇を5秒かけて突き出します。

3、上唇も5秒かけて突き出します。このあとゆっくりと顔を正面に戻します。

1~3を3回します。

キスミー体操では唇を突き出したあと、10秒間「うー」と声を出すようです。

実際にやってみると(私はフェイスニングのほうをしました)、頬から口まわり、喉から胸の上まで刺激されて気持ちよかったです。

毎日続けてみることに。お風呂に浸かってやってみるつもりです。

 

この本にはほうれい線に効く運動は載っていないのですが、口輪筋(口まわりの筋肉)の運動がありました。

1、顔まっすぐ前を向いて口を縦に大きく開けます。

2、唇に力を入れ、5秒かけて前へ突き出します(口は開けたまま)。

3、5秒かけて唇を中の方へ巻き込んでいきます。

4、5つ数えたら元に戻します。5回繰り返します。

やってみると、唇が刺激されて温かくなる気がします。

でも、ほうれい線のある辺りの筋肉は動いていないように思うので、ほうれい線には効果はないかもしれません。