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染めない生活

50代で毛染めを止めました。

ベニシアさんの手作りシャンプー

3月12日のEテレでベニシアさんの「猫のしっぽ かえるの手」を見ました。

京都・大原の古民家で200種類もの植物を育てているベニシアさんは、暮らしのさまざまな場面でハーブを使っています。

先日の「春はあけぼの」(再放送)で、ベニシアさんは手作りのシャンプーを作っていました。

【材料】

アロエ10㎝ 2本

ローズマリー 6枝

昆布10㎝角 1枚

粉末石けん 大さじ2

椿油 小さじ1

ローズマリーエッセンシャルオイル 2滴

湯 600ml

【作り方】

1、ローズマリーと昆布を15分煎じ、アロエの果肉を出す。

2、煎液に粉末石けんを溶かし、その他の材料を加えれば完成。

NHKのホームページより)

昆布を使う理由についてベニシアさんはしゃべっていたようですが、ちゃんと聞いていませんでした。

昆布やワカメを食べると髪にいいとか髪が黒くなるなんて言いますね。

でも確か科学的根拠はなかったはず。

ベニシアさんはハーブに詳しいので昆布の効能についてもちゃんと知っていて使っていたと思うのです。

昆布を髪につけたらどんな効果があるんでしょう?

昔は洗髪に使っていた

昆布に含まれるアルギン酸というヌルヌル成分は髪の汚れを落とし、髪の艶をよくする働きがあります。

古くは海藻の一種フノリも洗髪に使っていたようです。

フノリは糊としても使われていました。

さすがは海に囲まれた国、海藻をただ食べるだけでなく、さまざまな用途に使っていたのですね。

今でもシャンプーやトリートメントに使える「こんぶとふのり」という名前の商品があります。

 

ベニシアさんのシャンプーに入っていたものの効能を調べてみました。

ローズマリーの効能

血行をよくして新陳代謝を促します。

抗菌・抗炎症作用もあります。

ローズマリーの香りには眠気を覚ましたり、気分をリフレッシュしてくれる働きがあります。

アロエの効能

アロエというと火傷に効くくらいしか思いつきませんが、頭皮の炎症を抑えたり、余分な皮脂の分泌を抑える働きがあるとも言われているそうです。

医学的根拠はまだないものの、育毛効果が期待されているとか。

椿油の効能

皮脂と同じ成分を含むため刺激が少なく、肌に自然になじみます。

保湿効果が高いため乾燥を防ぎ、皮脂汚れやフケなどを落としてくれます。

 

なんだかとても髪によさそうなシャンプーですね。

このシャンプーをずっと使っているであろうベニシアさんの髪も、柔らかそうなきれいな髪をしています。

自然のものを利用して、体にいいものを手作りする生活。素敵です。