染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

ビタミンCで塩素除去


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脂漏性皮膚炎のかゆみを抑えようと、ビタミンC(アスコルビン酸)の粉末を買ったことがあります。

美容や風邪防止として有名ですが、私の脂漏性皮膚炎には特に変化や効果がなかったため飲むのを止めました。

放置したままなのももったいないので他に使い道はないかと調べてみました。

 
お風呂の塩素除去

 

ビタミンCには水道水に含まれる塩素を取り除く働きがあります。

お風呂(150~200ℓ)に200mg入れれば塩素は消えます。

 

水道水には消毒効果のある塩素が含まれているのですが、これが肌の保水力や保湿機能を低下させます。

肌のバリア機能が弱まると肌トラブルが起きやすくなるのです。

湿疹やアトピーなどで皮膚科を受診する人の約8割が入浴の影響を受けているとする医師もいます

お風呂に入ったあと、赤みやかゆみなどの症状が出る人は塩素が原因かもしれません(塩素のほかに熱い湯につかることでも同じような症状が出ます)。

ビタミンCを入れてみて、かゆみなどが消えるなら塩素を除去して入浴するようにした方がいいようです。

 
試しにお風呂に入れてみた

 

今まで塩素のことには無頓着でした。いえ、よくないだろうなと漠然と思っていましたが、何の対策も打たないままでした。

 

そこで、お風呂に入れてみました。

入れたのは1g弱。というのもビタミンCに添付のスプーンはすりきり1杯が1gだからです(いつもながら適当)。

入った感想はというと、特に感じるところなし。

上がったあとも肌の変化はありませんでした。

私はお風呂上りに体がかゆくなることはそんなにないので、わからないのかもしれません。

夫はよくお風呂上りに体を掻いていますし、息子も肌が弱いです。

しかし二人に聞いても、特に変化はなかったようです。彼らのかゆみの原因は別ものもであるようです。

 

水道水の塩素を除去してくれることは覚えておくといいかもしれません。

お茶やコーヒーを沸かすとき、ほんの少し入れるだけでいいそうですよ(1ℓに数mg)。

面倒くさがりの私がどこまでこまめに使うかわかりませんが。

 
飲み物に入れて

 

牛乳に砂糖とアスコルビン酸を入れると、さっぱりした味わいの飲み物になります。夏に飲むのにいいかも。

紅茶に入れるとレモンティーのような味わいになります。ただ入れる量に気を付けないと、酸っぱくて飲めたもんじゃない紅茶になります。

適量入れるのがちょっと難しいんですよね。