染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

すぐやるように脳を仕向ける


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やらなくてはいけないことを、すぐやらずに先延ばしにする。

誰にでも経験のあることだと思います。

「すぐやる!」(菅原洋平 文響社)では、脳の「すぐやる」スイッチを押すコツを知ることができます。

 
まずは睡眠

すぐに課題に取り掛かって成果を上げる人に睡眠不足の人はいないそうです。

起床4時間後の眠気があるかないかで、ちゃんと睡眠がとれているかどうか判断できます。

 
余計なものを見ない

脳に余計なものを見せてしまったら逆らえません。

テレビをだらだら見続けることを止めたかったら、リモコンさえ見ないようにすることです。

 
次のことに取り掛かるには

次すべきことにスムースに取り掛かるためには、脳が次の行動を予測できるところまで連続させます。

流しに置いた皿をすぐに洗えない、出勤後にまずメールチェックしてしまう、コンビニではまず雑誌コーナーに行ってしまうようなとき。

そんなときは「別の行動」を脳に見せる(流しにお皿を一枚運びすぐに洗う)と望ましい法則を見出します。

 
すぐにやらない人を見ない

脳は他人を真似するようにできているので、そばにすぐやらない人がいると伝染していきます。

すぐやらない人が視界に入らないようにし、すぐやる人を見るようにします。

そしてすぐやる人の振る舞いやしぐさを言葉にしてみると、脳が次の行動として再現されやすくなります。

 
自分なりの言葉を使う

自分自身が発する言葉が脳をその気にさせます。

客観的な事実に、自分なりに感じたこと、体のようすを付け加えて話すと、次にどう動けばいいのか、脳がシュミレーションしやすくなります。

 

取り掛かっていない状態で「やればできる」と言っても、脳はどうすればいいのか理解できません。

脳に嘘をついていることになるので、到達点を具体的にする、確実にできていないことは脳に要求しないことが大事。

 
使う言葉を変えるとすぐにやる脳になる

自分が自然に動く状態になっているときの言葉、モチベーションの源泉になっているキーワードを見つけます。

見つかったら口に出しながら紙に書いてみます。

しっくりくると感じたら、その言葉の後に「すぐやる」をくっつけて口に出してみます。

 

私も、この自分なりのキーワードを見つけてみようと思います。

誰もが偏った言葉を使い、その言葉によって行動を決めているのだそうです。

大人になっても国語辞典を読んで言葉を仕入れ、言葉を増やすことでどんな状況でも行動できるようになるのだとか。

 

「すぐやる」状態に脳を保つために、日常の生活ではできるだけルーチンにして脳の負担を軽くすることも大事だと言います。

「毎日同じことの繰り返し」も、脳のためには悪くないのですね。