染めない生活

50代で毛染めを止めました。

おしゃれなパリの生活「アメリ」

2001年公開のフランス映画「アメリ」を見ました。

主人公のアメリのファッションも赤いインテリアの部屋も、とてもおしゃれです。

主演のオドレイ・トトゥの可愛さときたら。

自分がもっと若かったら、アメイみたいなパリジェンヌになりたい、フランスに行きたい、あんな部屋に住みたい、なんてアメリ風邪でも引いたようになっていたのではないかと思います。

アメリが料理するところやファッションや部屋の様子など、もっと詳しく見たかったくらい。

 
トーリー

アメリはカフェの店員として働いていますが、人とかかわるのが苦手な若い女性です。

自分の住んでいるアパートで40年前に住んでいた少年の宝箱を偶然見つけ、本人を探し出して返そうとします。

名前を突き止め、何人かの同性同名の人を書きとめる手帳はモレスキン

文房具好きの私は、モレスキンの手帳が出てくる映画として「アメリ」を知りました。

アメリが手帳を手にし、名前に線を引いて消していくシーンでは思わず「(手帳が)出てきた!」と心の中で叫びました。私にはモレスキンかどうかわかりませんでしたが。

 

宝箱を返された男性の喜びようを見たアメリは、周りの人達にも良かれと思うことを始めます。

自分の働くカフェの常連客と店員との仲を取り持ったり、従業員に対して横柄にふるまう八百屋を懲らしめたり、家主の女性の夫の手紙を偽造したり、自分の父親に旅に出る喜びを思い出させたり。

勝手に他人の部屋に忍び込むなど、少々危なかったり変わった方法だったりしますが、アメリらしいやり方をとります。

 

いろんなものを集めるのが好きなニノという青年を好きになったときも、アメリは持って回ったやり方で彼に興味を起こさせます。

が、彼の前に姿を現すことができません。

そんなアメリの背中を押すのは、近所に住む老画家でした。

 

ニノの運転するオートバイの後ろにのってパリの街を走る二人の姿は、「ローマの休日」のオードリー・ヘップバーングレゴリー・ペックを思い出しました。

あれは悲恋でしたが、アメリは幸せになれてよかった。

 

いま開催中の「午前10時の映画祭8」で「アメリ」を見ました。

5名の作品選定委員が選んだ名作映画を、1作品2週間を基本として合計28本(邦画も洋画もあります)を1年間全国で上映するものです。

8とうことは、ずいぶん前からやっていたんですね。知らなかったです。

オードリー・ヘップバーンの「ローマの休日」「麗しのサブリナ」「昼下がりの情事」「おしゃれ泥棒」も上映されます。

私は「グロリア」が見たいです。

 

 

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