染めない生活

50代で毛染めを止めました。

呼吸で健康改善する

呼吸というと瞑想を連想します。

ヨガにも呼吸法はありますし、集中力を高めたり心を落ち着かせたりする手段というイメージです。

でも呼吸に気を付けることでさまざまな健康状態を改善できるそうです。

 
季節性のこりを改善

花粉症などでくしゃみや咳を繰り返すとき、前傾姿勢で全身に力を入れることから、首や肩、背中がこります。

これは、背中に広がる僧帽筋の血行が悪くなるからです。

前傾姿勢になると、肋骨を広げたり狭めたりして呼吸運動をする肋間筋が使われなくなります。

肺が大きく膨らみにくくなり、酸素の取り込む量が減っていくため、酸素不足による血行不良でこりがさらに悪化することもあります。

そんなときは深い呼吸を行うことで、こりや、こりから起こる頭痛、手足のしびれも改善できます。

 

口すぼめ呼吸法

①2秒かけて鼻から息を吸う

②口をすぼめて6秒かけ口から息を細く吐く

これを10回繰り返す。

 

ストレス解消

呼吸は酸素を取り入れて二酸化炭素を排出する以外に、感情と深く結びついています。

意識的にゆっくり、大きく呼吸することで、感情が落ち付き、ストレスが解消してリラックスできます。

 

口呼吸はしない

口呼吸すると口の中が乾燥して唾液による消化作用、殺菌作用が低下します。

鼻腔で湿り気を帯びず、乾いたままの外気が口から肺に直接入ることにより、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなります。

(以上は朝日新聞の記事より)

 
睡眠の質を高める

「血流がすべて解決する」(堀江昭佳 サンマーク出版)では、寝る前に行う完全呼吸によって睡眠の質が高まるとありました。

 

完全呼吸法

①息を吐ききる

②4秒かけて鼻から息を吸う 腹式呼吸で吸って、続けて胸式呼吸で吸う

③息を止めてお尻を締める

④8秒かけて口から息を吐く

⑤3回繰り返す

 

私も寝る前、布団の中でやっています。

この呼吸法を行うと足先まで温かくなり、寝つきがよくなるような気がします。

 

そして、夜中にふっと目覚め、なかなか寝付けないようなときにも効果があります。

夜中に目覚めたときって、いろいろ考え事をして眼が冴えてしまうことがないですか。

私は更年期のせいなのか、こうしたときに不安感に襲われることがあって、いろんなことが頭に浮かんできます。

目覚めたときが明け方だったりすると、もうそのまま起きる時間まで眠れなくなります。

そういうときに数を数えながら吸って吐いて、と繰り返していると、余計なことを考えずに再び眠ることができます。