染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

久しぶりに「髪は増える!」を読み返した


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30歳になる前から白髪が出て以来、ずっと毛染めを20数年続けてきました。

40代で髪のボリュームが減り、50代に入ってからつむじからの分け目に悩まされ、脂漏性皮膚炎になったことをきっかけに52歳で毛染めを止めました。

現在のところ、薄毛の悩みはありません。

20数年続けた毛染めをやめたことで、髪が回復しつつあるのだと思います。

 

毛染めを止める直接のきっかけは脂漏性皮膚炎になったことでしたが、その前に読んだ「髪は増える!」(山田佳宏 自由国民社)で毛染めの影響を知ったことも理由の一つです。

読んだときは、できるだけ本に書かれていることに従おうと思ったのですが、とりあえず薄毛が進行する恐れがなくなったことで、最近はすっかり内容を忘れていました。

この本に書かれている、髪を増やすために日常気を付けることをざっくり書いてみます。

 

・貧血、低体温、生理不順の人は、それらを治す。

・胃腸を丈夫にする。

・深い呼吸をする。腹式呼吸を朝昼晩に10回程度。

・白砂糖を減らす。清涼飲料水は飲まない。カルシウム不足を起こし、血糖値の急激な上下の原因になるので。

・1日60分歩く。理想は朝30分、昼30分、夜30分。

・シャワーだけでなく湯船に浸かる。

・湯シャン(シャンプーを使わずお湯だけで洗髪する)にする。

・頭皮の緊張をほぐして血流をよくするためにマッサージする(頭皮を柔らかくするためではない)。

・サウナに入る。

 

食生活についても細かく書かれています。

基本は「生食・未精製・一物全体食・酵素・発酵食品・手作り・減糖・季節」と、「ナトリウム・カリウム・カルシウム」の3つのミネラルバランスを考えた食習慣です。

ナトリウムは自然海塩、カリウムは野菜果物、カルシウムは小魚で摂ります。

また、煮干し・干しシイタケ・鰹節・だし昆布をミルで粉にし、出汁として使うことを勧めています。

 

こうしてみると、髪の話ではなく何かの健康法のようですね。

 
自分の日常を振り返ると

 

シャンプー、トリートメントやリンス、カラー剤は止めることができ、今でも続いています。

湯船に浸かる習慣は以前からありましたので、これは大丈夫。

歩くことも60分には届きませんが、まあできているほうでしょう。

胃腸は、エビオスを飲んでいるのでまあまあ順調。

最初は実践していたのにその後やめてしまったのは、発芽玄米を食べることです。

白砂糖は減らせていません。

出汁はミルは使っていませんが(酸化するのが嫌なので)、「だし名人」というティーバッグになったものを使っています。合成保存料、着色料、化学調味料は使っていないので安心です。

 

実践できていないものがいくつもあります。

時々読み返して、生活を見直すことが必要ですね。