染めない生活

50代で毛染めを止めました。

生き方を変える

Eテレ「あしたも晴れ!人生レシピ」の再放送を見ました。

1回目のテーマは「ライフチェンジ」です。

生き方を大きく変えた二人の女性が紹介されていました。

 

起業と共同生活 

 

1人目は南阿蘇で無農薬のハーブを使った化粧品を製造販売している女性。

45歳のときに起業し、52歳の今、年商4000万円にまで成長したそうです。

最近は化粧品だけでなくハーブティーや玄米コーヒーなども作り、農作物を加工して付加価値を付けることで農家を応援していきたいとのこと。

 

もう一人は岐阜県の山あいにの古民家で、一人暮らしは不安だという高齢者と共同生活を営む69歳の女性(彼女の夫も一緒に暮らしています)。

今は高齢者二人と夫婦の4人の生活ですが、全員が月85,000円を出し合って生活しています。

これが高いか安いかはわかりません。毎日畑仕事や梅干しつくりなど、外で日に当たる作業を1時間以上するように決められていたり、食事の時間も決まっているなど、好き勝手に暮らしたい人にはちょっと窮屈かも。

でもその分、自分に何かあった時の安心感はあるでしょうね。

これまでの利用者は29人にのぼるそうです。

 

起業にしても共同生活にしても大きな変化には違いありませんが、元は化粧品会社に勤めていたり、看護師として働いていたりと、それまでの経歴に何らかの関係のあることを始めているのが、スムースに事が運ぶ秘訣かもしれません。

 

私の夫も定年が見えてきましたし、今後の生活をどうしようかといろいろ考えながら見ました。

 

電気を使わない生活

 

番組のゲストの一人が稲垣えみ子さんでした。

朝日新聞社を50歳で退職し、今は築45年のマンションで電気を使わない生活をしているそうです。

冷蔵庫を持たずに野菜は干し野菜やぬか漬けにして食べ、洗濯は手洗い、掃除はホウキで、ひと月の電気代はなんと158円!

できるもんなんですね。

電気を使わないなんて無理、と決めつけないことが大事なようです。

稲垣さんは40歳くらいの時に、考え方を変えたそうです。

この先、年を取ると定年して収入も減るので、お金をたくさん稼いでたくさん使うことが楽しいという考え方のままではみじめになるだけだと気付いたとか。

そうは思っても、なかなか安定した職を捨ててフリーになるなんてハードルが高いと思います。飄々とした雰囲気で、肩の力が入っていない生き方は見習いたいです。

 

自給自足や野菜作りなどに少し興味があるのですが、「経験がない」「マンション暮らしだし」と言い訳ばかり考えていてはだめですね。

どんなふうな暮らしを目指すか、迷いながら少しづつでも進みたいと思います。

 

 

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