染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

始めてのきゅうり体験


スポンサーリンク

夫とホームセンターに行ったときのこと。

ホームセンターの入り口には季節がら、色とりどりの花やら野菜の苗がたくさん並び、それを選ぶ人でいっぱいでした。

夫がここで動かなくなったので、仕方なく私もその辺をうろうろしていました。

しばらくして夫を見ると、なんと。

鉢、土、支柱なんかをカートに乗せているではありませんか。

そしてきゅうりの苗を二つ。

 

突然のきゅうり登場

 

私はベランダにいろんなものを置くのが嫌で、今まで植物を育てようとしたことがありません。

何年も前、夫が花の苗をいくつももらってきたことがあって、その時は仕方なくプランターを買って植えましたが、その一度だけ。

だって、うちのベランダって狭いんですよ。ここにプランターなんか置いたら、洗濯物や布団など干しにくくてしようがないと思うんですよね。

なのにきゅうり。

「いっぱいできるよ。食べきれないくらい」

嬉しそうな顔で言いますが、そんなにうまくいくものかなあ。

 

夫は定年退職後、貸農園で野菜を作りたいという希望があるので、そのウォーミングアップのためにきゅうりを買ったようです。

さらにはいずれイチゴを育てたいとか。

なぜイチゴかというと、孫に「おじいちゃんの家でイチゴ食べるー」と言わせ、孫をおびき寄せたいという野望を持っているのです(ウチの子どもはまだ学生)。

 

世話は私

 

テンションの低い私に構わず、きゅうりの植えられた鉢がベランダに置かれることになりました。

当然、水やりは私の担当。

義務感から水をやっていましたが、日に日に成長するきゅうりを見ているうちに、なんだかとてもかわいく思えるから不思議。

朝、カーテンを開けるときにまずきゅうりを確認(見るだけですけど)。

洗濯物を干しながら水やり。

買い物から帰った時もきゅうりを確認。

洗濯物を取り入れる時も、きゅうりのそばにしゃがみ込んでしばし観察。

ベランダが流れる水で汚れるのは嫌だと、最初は鉢受皿を敷いていたのですが、皿に水がたまっているときゅうりがぐったりすることを発見し、今では皿なしで水が流れるままにしています。

きゅうりに水をやっているだけで、なんとなくターシャ・チューダーとか「あしたも、こはるびより」のつばた夫妻のような気分。

 

今の心配はきゅうり2株に対して鉢が小さすぎるのではないかということ。

これは「大きなプランターは邪魔になる」と文句を言った私のせいでもあるのですが。

肝心の夫が何もしていないので、鉢の大きさのことは夫に考えてもらうことにします。

本当にきゅうりがなるのかな?

楽しみです。