染めない生活

50代で毛染めを止めました。

白髪に薄い色は合わない


スポンサーリンク

久しぶりに服を買いました。

麻100%のカーデガン。ずっと前から一枚欲しいなあと思っていたのです。

お店には赤、茶、緑、ベージュの4色がありました。

欲しかったのは紺なのですが、なかったので4色から選ぶことに。

 

薄い色はぼやける

 

最初ベージュを着てみたのですが、なんともぼやけた印象。

一緒にいた娘が「やめといたほうがいいよ」とぽつり。

その日の私は、白のデニムパンツに、黒白ギンガムチェックのシャツ、グレーのカーデガン、それに白い髪という、まるで霧の中に立っているような恰好でした。

やはり、どこかに濃い色を持ってこないと全体がぼやけてしまいます。

もちろん出かける前に鏡には映していますが、「もひとつだな」と感じても手持ちの服がなくどうしようもなかったのです(開き直り)。

娘も気が付いていたのですが、私の服が少ないことを知っているので黙っていた模様。

しみじみ、薄い色の服は白髪に合わないことを実感しました(部分的なら問題なし)。

 

毛染めを止めて白い髪になってから、服装には気を付けよう、でないと老け込んでしまうとブログにも書き、実際気を付けようとしていました。努力目標という感じ。

が、もともとおしゃれな方ではないので、そのうち手持ちの服をためらいもなく着るようになっていたのです。

 

明るい色には抵抗がある 

 

髪が白いからって、あまり明るい色は気分が落ち着かなくて買う気になれません。

ちょっと黒みがかった落ち着いた色ならいいのですが、一歩間違うとババくさくなってしまいがちです。

でも原色などは私には着るのにとてつもないエネルギーが必要になりそうで手が出ません。自分で服を買うようになって以来、白髪が映えるような明るい色の服は着てこなかったんです。

きれいな色味で、しかも落ち着いているとなると薄い色になり、白髪と相まってぼやけてしまうのです。

 

結局、カーデガンは茶を買いました。茶といってもどこか紫っぽくも見える色です。

落ち着いた色味で、白い髪をぼやけさせない濃い色であるので満足です。

 

希林さんは素敵だけど 

 

先日も書きましたが、最近、樹木希林さんがいいなあと思うようになりました。

74歳の希林さんをお手本にするには少し私とは年が離れていますが。

私が見たテレビに出ている希林さんは、いつもすごく地味な色合いの服を着ているのです。若い人なら絶対に着ないような色。

もしかしたら和服の色かも知れません(着物はよく知らないのですが、「粋」と言われるような柄があるのですよね?)。

色だけ見ると高齢者の色ととってしまうような色です。

その「年寄の色」を貫禄や落ち着き、粋に変えるのは本人の魅力なのでしょう。

 

派手な色も着られず、地味な色を着る自信もない。

どうしたらいいのかな。