染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

始めての梅干つくり


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梅仕事という言葉、いいものですね。

季節の流れに沿った暮らしをして、昔から続く日本の台所仕事をしているという感じがします。

なんて言いながら、私は今まで一度も、梅干しも梅酒も梅ジュースも作ったことはありません。

梅干しの作り方の載っている料理本も持っているのですが、容器も重石もないし、どうも難しそうに感じて手が出ませんでした。

でも日本人として生まれたからには一度は作ってみたい(大げさ)と思っていました。

やっと思い切れたのは、NHKきょうの料理」を見たからです。

 

ポリ袋で梅干し

 

私が見たのは再放送でしたが、「梅仕事セレクション」と題して、ポリ袋で作る梅干しや、さしす梅干し、梅酒づくりなどが紹介されていました。

荻野恭子さんの「梅干し簡単袋漬け」なら何とかできそうと感じ、やってみることにしました。

 

作り方

 

完熟梅1kgは洗ってから30分~1時間、水に浸してアクを抜く。

梅の水気をふき取り、竹串でヘタをとり、食品用のポリ袋に入れる。

粗塩130g、キビ砂糖65gを混ぜ、梅と一緒にポリ袋に入れて混ぜる。

カビが生えにくいよう空気を抜いて口を縛り、ポリ袋を二重にする。

室温で一週間置き、毎日底を撫でる。

 

白梅酢が上がったら

 

赤シソを流水で揉み洗いする。粗塩大さじ1を振ってよく揉む(2回繰り返す)。

新しいポリ袋に入れ替えた梅の中に、よくしぼった赤シソを入れて、軽く混ぜる。

梅雨が明けるまで冷蔵庫で保管。

 

梅雨が明けたら、3~4日晴天が続きそうな日に土用干しをする。

梅の水けをよく拭いて、朝から昼まで4~5時間。

表面が乾いたら、上下ひっくり返して、また4~5時間。

シワが寄って軽くなり、色が薄くなったら完成(不十分なら2~3日繰り返す)。

 

テレビでも言っていましたが、特別な容器も必要なく、少量から手軽に作れるところがいいですね。

始めて梅を買ってきて、気が付いたのは梅ってこんなにいい香りがしたのだということ。白梅酢が上がってくるまで、台所にはいい香りが漂っていました。

我が家の梅は赤シソを加えて冷蔵庫に入れたところです。

 

まだ途中ですが梅干しつくりを始められたことで欲が出て、梅酒も作ろうかなと考えています。

と思っていたら、もう店先から梅が消えました。

私はなんでも行動が遅すぎるのですよね。

 

 

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