染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

毛染めを止めて9か月たったのに髪が回復しないと言う母


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先日、母に会いました。

80代の母は、私よりも半年ほど遅れて毛染めを止めました。

40年ほど毛染めを続けていた母の髪は頭頂部が薄くなり、普段はウィッグを付けています。

毛染めを止めて、もう9か月になるのに髪は何の変化もない、と悲しそうでした。

 

母が毛染めを止めた理由

 

もともと母が毛染めを止めたのは、行きつけの美容院で髪を多い70代のお客さんを見て、その人が2年前に毛染めを止めて以来、髪質が変化したという話を聞いたからです。

じゃあ、自分も毛染めを止めたら髪が回復するのでは、と考えたようです。

そして、娘である私が実際に白い髪になったのを目の当たりにしたのも背中を押した理由の一つのようです。

 

ただ、止めたはいいけれど、薄毛の状態は何も改善されていないようです。

母の頭を見たわけではないので(外で会ったので)何とも言えないのですが、本人いわく、自分で感じられるような変化はないとのことです。

 

毛染めを止めても薄毛は回復しない

 

毛染めを止めたら髪が回復すると思っていたのに何も変わらない、という人は私の母だけではないようです。

血流や栄養なども関係あるのでしょうが、問題の一つにシャンプーがあるように思います。

母も、二日に一度、シャンプーを使っているようです。

私はずっと湯シャンであることを言い、「お湯で洗えば?」と勧めると、「お湯で?そんなんで汚れが落ちるの?」と心底びっくりしたような顔をしました。

母の年代だと若い頃はシャンプーなどなかったと思うのですが、髪のためにはシャンプーを使わないとだめだと思い込まされているようです。

 

髪のためには湯シャンのほうがいいと思うのですが、強く勧められないのは、私が湯シャンにしてから脂漏性皮膚炎になったからです。

薄毛だけでもストレスになるのに、脂漏性皮膚炎のかゆみやフケまで背負うことになったら母に申し訳ないという気がして言えませんでした。

 

でも、今の母を見ていると、かなり髪のことで落ち込んでいるように見えます。

朝起きて、鏡で自分の頭を見て「なにこの頭……」と思うと言っていました。

私もかつて薄毛の恐怖におびえていた頃は、暇さえあれば三面鏡で後頭部を確認し、ほっとしたり不安に駆られたり落ち込んだりして、情緒不安定だったことがあります。

少しでも改善の兆しが見えれば気分も上がるのですが、それまで何か月の単位で我慢する必要があります。

 

やはり湯シャンを勧めてみようかと考えています。

参考になる本を送ろうか、それともポイントだけ絞って伝えようかと思案中です。