染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

「考えない台所」を読んでみた


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「一日中、ずっと料理のことを考えていませんか?」という帯の言葉に惹かれて「考えない台所」(高木ゑみ さんくちゅあり出版)を読みました。

一日中とまではいかなくても、三度の食事の支度は家事の中で多くの部分を占めています。

専業主婦で子どもも大きいとはいえ、台所仕事をラクにできるのならそんなありがたいことはありません。

 

台所しごとにもルールがある

 

料理教室を主宰する作者は「台所しごとには正しいルールがある」と言います。

何十人、何百人のお客をさばかなくてはいけない専門店の厨房で、料理人たちが無駄なく作業できるのは、決められた手順をこなす習慣ができ、考えなくても体が動くようになっているから。

家庭でも同じだと言います。

本では6つの章に分けて台所のルールを解説しています。

 

実践しようと思ったこと

 

私が真っ先に実践しようと思ったこと、それは必要な食材を把握し、「全部出して、全部しまう」ことです。

つまり、「洗う物・むくもの・切るもの」を冷蔵庫から全部取り出して一気に洗い、むき、切ります。

つまりメニューごとに食材を出して切るのではなく、今日の献立で必要な食材を全部出して処理するということです。

私はこれができていません。煮物を作るならそれに必要な食材を洗って切って鍋に入れ、それができたらみそ汁に必要なものを出して切って……、というように一品づつ作業していきます。

 

切った食材が何用のものだったかわからなくならないように、百均で売っているような直径10センチくらいのプラスチックのお皿を10枚用意すると便利だとか。

軽いので洗いやすく、同じ大きさなので重ねられて収納スペースもとらないそうです。

今までその時々でボールやお皿など、バラバラのものに切った食材を入れてきましたが、これは真似してみようと思います。

 

そして、そうやって切った食材を置く場所がない場合(うちもそうですが)、一時的にものを置ける場所を意図的に作ることをすすめています。

小型でパイプ式の棚などを設置する、などです。

うちは対面式の台所なので、常時ものが載っているカウンターを片付け、ここを一時置場にできるようにしたいです。

 

洗剤の使い方

 

もう一つ、へえ、と思ったことは洗剤の使い方です。

私は手が荒れ防止のため洗剤を水で薄めて使っていますが、これは雑菌が繁殖して保存できないそうです。

小さいボールに水1/2カップに洗剤1プッシュ入れます。これをスポンジに含みながら洗います。これで食器洗いの途中で洗剤を足す必要はないのだとか。

 

一度読んだだけではすぐに忘れてしまうので、もう一度目を通して自分でも実行したいところをチェックしようと思います。