染めない生活

50代で毛染めを止めました。

自分の才能の見つけ方


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自分の才能はこれだ、と言えるものを持っていますか?

私にだって何か一つくらいはあるはず、と思いながらここまできましたが、いまだ自信を持って言えるものはありません。

今からでも才能と呼べるものが見つかるものなら見つけたいものです。

「自分の才能の見つけ方」(本田健 フォレスト出版)を読んでみました。

 

才能を見つけるには

 

まず最初に浮かぶのが「大好きなこと」ですね。

それをしているとワクワクしたり、時間を忘れて夢中になることの中に才能があると考えられます。

 

こうしたポジティブな状態だけでなく、意外にもネガティブな気持ちのときも才能を見つけるヒントになるようです。

例えば、散らかった部屋や料理の味、読んだ本の内容にイライラしたとき。

イライラするのはあなたに才能があるためで、欠点がよく見えるからです。

 

また、子どものとき叱られたことの周辺にも才能はあります。

「落ち着きがない」というのは行動力があって気を動かしていく才能でもあるということです。

 

才能ある人と比べて落ち込んだときや人に嫉妬したとき。

落ち込むためには自信がなくてはいけませんし、自分と似たものを持っている人に対して嫉妬は働きます。

 

あるいは悲しくなったとき。

大事にされていない花やつまらなそうな子どもを見て悲しくなる人は、花を大切に育てたり子どもを楽しませる才能のある人です。

 

絶望したり怖くなったりしたとき。

政治や医療システムに絶望する人は政治家や医者になる素質があります。

 

頭が真っ白になるとき。

大切なことを考えたり、人から何か聞かれたりして頭が真っ白になるときは、それがあまりにもドンピシャで当たっているからです。

 

ネガティブな感情の中にもどんなヒントが隠れているかわからないということですね。

嫌な気持ちになった時でも、「さっさと忘れてしまおう」と考えるのでなく、ちょっと立ち止まったほうがいいようです。

 

才能を生かす仕事の形

 

本では「パンが好き」な人を例にあげています

 

1.(好きなことを)する パン職人になる。

2.書く パンづくりについてやレシピ、工夫について書く。

3.人に話す 講演する

4.グッズにする パンを作る便利な道具や小物を企画・製造する。

5.売る 人が作ったパンを仕入れて販売に特化する。

6.広める パン作りの楽しさを多くの人に体験してもらう。

7.教える パン教室、パン作りの講師

8.組み合わせる 料理が得意な人とコース料理を提供する。

9.人をプロデュースする 独立してパン屋を開業したい人をサポートする。

10.人にサービスを提供する パン屋の経営をお手伝い。

 

パンと言えばせいぜいパン職人かパン教室くらいしか思いつきませんでしたが、さまざまな仕事があるものですね。

人生後半にかかりましたが、なにかしら才能のかけらでも見つけられたらおもしろいだろうと思います。