染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

「視力を失わない生き方」


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中学一年で初めてのメガネを買って以来、メガネ(一時期はコンタクトも)とは縁が切れないまま生きてきました。

ここ何年も胸の片隅に不安があって、それは50もすぎているのに、いまだに近視の度が進んでいるという事実です。

 

本屋で「視力を失わない生き方」(深作秀春 光文社新書)を見つけ、手に取りました。

目次に「間違い⑨強度の近視が進んでいるが、遺伝もあるし病気ではないと思っていないか」とあるのを見つけ、思わず立ち読みしました。

 

進行が止まらない近視

 

通常の近視なら20歳ぐらいまでに進行が止まるそうです。

進行が止まらないのは「強度近視」という病気だから。

強度近視は見え方が悪いだけでなく、網膜が裂けて網膜剥離になりやすかったり、網膜黄斑部の障害を起こしやすかったりします。

病気であるという認識を持って、しかるべき眼科で見てもらうべき、とありました。

 

そうなのか、とがっくりし、まずは本を買いました。

 

これからどうすれば?

 

本には「日本の眼科医療は間違いだらけ」と副題がついています。

作者の深作医師はアメリカやドイツで勉強や研修を受けたそうなので、日本の医療問題がよく見えるのでしょう。

 

ただ一般の患者にとって気になるのは、ではどうすればいいかということです。

近所の眼科をネットで検索しても、載っているのは診療時間や医院までのアクセス、医院内部(医療機器)の写真くらいで、先生の技術や手術数などはわかりません。

 

この本を書いた深作医師のところへ行けばいいのかもしれませんが、横浜で診療されているそうで、関西在住の私には気軽に行ける場所ではありません。

 

ランキング本などを信用すればいいのでしょうか。

深作医師のクリニックは朝日新聞出版が出しているランキング本の1位だったそうなのですが、ある医師がクレームを付けたことでランキングから外れたそうです。

 

「この人ならと信頼できそうな眼科外科医を見つけたら、その診察を受けます。その後に、その医師が言ったことが正しいかどうか、手術の腕は確かなのかを再度調べてから、決断してください。」

と深作医師は言っています。

 

他の病院で滅茶苦茶な手術をされ、その尻拭いをしてきた医師だからこそこういったことを言うのでしょうが、何のツテもない一般人にとっては、確かな医者を見つけることは至難の業です。

 

とりあえず

 

強度近視なのは間違いないので、自宅近くの眼科へ一度足を運ぼうと思います。

診察をしてもらってから、次にどうするかを考えます(あー不安)。