染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

「1日1回体を温めるともっと健康になる!」


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暑かった夏が去って秋になると、涼しさと一緒になってやってくるのが「冷え」。

私の場合、ほぼ、涼しい=冷えるという状態です。

まだ寒くないからと薄着でいると、太ももや下腹の当たり、膝から下がひんやりしてきます。

 暑い夏の間は考えたくもなかった血流改善の季節ということです。

 

ということで「1日1回体を温めるともっと健康になる!」(石原結實 知的生き方文庫)を読んでみました。

 

健康でいたいなら温かくする

 

人類は3000万年前、アフリカで誕生したと言われています。

体毛が少ないことからも南方で誕生したことを物語っています。

そのため、暖かい場所にいることが健康につながります。

気温の差が大きくなると、自律神経の働きを狂わせ、体調を崩しがちになります。

この、寒暖の差に対処するためには、体温をいつも高めに保っておくことが必要です。

 

1.身体の一番の産熱器官は筋肉なので、筋肉運動を行う。

2.お風呂、温泉、サウナ、岩盤浴など体を温めるものに入る。

3.腹巻をつける。

4.食事は色の濃いものを腹八分目に食べる。

 

湿度の高い時の対処法

 

湿度が高い時は空気中が水分過多の状態なので、体内に余分な水分を吸収してしまい、「水毒(体の中に水が余分にたまっているために症状が起こる)」になります。

痛みの病気や神経痛、リウマチ、アレルギーなどが悪化します。

 

そんなときは水分を体の外に出すようにします。

紅茶や生姜紅茶を飲んで尿を出す、運動をする、お風呂、温泉、サウナ、岩盤浴などで汗をかく、などです。

 

日光浴の効果

 

最近は日光浴をすると皮膚がんになるからと避ける人が多いですが、データによると、肉やバターに含まれる動物性脂肪を摂り過ぎている人が、過度な日光にさらされると皮膚がんになりやすいことが分かっています。

動物性脂肪を摂り過ぎないようにしていれば日光の害は心配いらないようです。

日光浴の効果としては、 

ビタミンDの合成を促す。カルシウムの吸収が高まり骨を強くする。

・免疫を司るランゲルハンス細胞を刺激して白血球の働きが増し、免疫力が上がる。

・血管が拡張し、血流もよくなって血栓の防止や血圧を下げる働きがある。

・副交感神経を働かせて体に休息を与える作用がある。

 

「心を温める」ことも免疫力を上げる

 

心を温めるというのは心の状態をよくするということです。

日ごろからよく笑う生活をしていると、病気の予防・改善につながります。

 

そして「歌うこと」も心の状態をよくします。

歌うことで吐く息が増え、老廃物や有害物が体外に出て行き、血液がきれいになります。

横隔膜が上下することで、内臓の働きをよくします。

さらには体温も上がります。