染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

冷え性対策


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寒くなってきて、冷え性の人には辛い季節がやってきました。

冷え性外来をしている渡邉医師が「冷えを撃退」という連載記事を朝日新聞に書いていましたのでご紹介します。

 

冷え性とは

 

普通の人は寒さを感じないような温度の中でも手足や下半身などの体の一部、または全身が冷えて辛いと感じること、だそうです。

 

女性の約半数が冷えを自覚する一方、男性はの冷え性は10人に1人だとか。

 

冷え性が起こる原因

 

①体が十分な熱を作れないこと

②その熱を体のすみずみまで運べないこと

 

食事で摂ったエネルギーをもとに熱を作るので、ダイエットなどで取り入れるエネルギーが少ないと作れる熱量も減ります。

多くの熱量は筋肉で作り出すので、筋肉の少ない人は熱を生む能力も低くなります。

 

そして熱を前進に運ぶのは血液で、血液の流れをコントロールするのは自律神経です。

自律神経のバランスが乱れると血の巡りも悪くなります。

 

温度センサーを温める

 

手軽にできる冷え性対策は衣服の調整です。

首から肩甲骨、二の腕あたりは寒さや暑さを感じる「温度センサー」が集中しているので、ここを温めることが大事です。

 

筋肉を鍛える

 

熱を作り出す筋肉、特に腹や太ももなどの大きな筋肉を鍛えましょう。

スクワットなら10回を1セットにして、1日3セット。

腰を痛めずに腹筋を鍛えるには、仰向けで軽く膝を縦、肩は地面につけたままゆっくり背中からお尻部分を浮かせる運動がおすすめ。

 

インナーマッスルを鍛えるヨガやピラティス有酸素運動のジョギング、水泳、ウォーキングなども有効です。

血の巡りをよくするために、足の裏から足首、ふくらはぎなどをマッサージするのも効果的。乳液やマッサージ用のオイルを使って、下から上へとマッサージします。

 

食事

 

朝は体温が低くなっているので、朝食をとって体温を上げることが大切です。

ゆで卵や豆腐の味噌汁など温かいタンパク質が効果的。

ショウガ(粉やチューブ入りのものでもOK)を食事やスープに加えるなど積極的にとるようにします。

飲み物は温かいものや常温で。冷たい飲み物は、内臓部分の温度を下げます。

 

お風呂

 

リラックスすることは自律神経のバランスを整え、血の巡りを改善するために重要です。

お風呂は体を温め、リラックス効果もあるので冷えの解消してくれます。

お風呂は38~40℃くらいだと体がリラックスします。

熱い風呂は体が緊張するので冷えには逆効果になることも。

湯船には10分程度つかりましょう(目安なので気持ち良ければ時間はそれほど気にしなくてもいいようです)。