染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

まんがでわかる「7つの習慣」


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フランクリン・コヴィーによって書かれた「7つの習慣」という本は、全世界で2000万部も売れたという成功哲学の本です。

 

本屋で見るたび読んでみたい気持ちにはなっていましたが、本の分厚さと2000円ほどの値段に負けて手が出ませんでした。

この厚さだと、読み進めるにつれて最初の方は忘れてしまうのではないかとか、一度読んだだけでは頭に入らないかもとか、もしかして最後まで読み通せないのでは、などと考えてしまうのです。

 

そこで、マンガ版を買うことにしました(「まんがでわかる7つの習慣」フランクリン・コヴィー・ジャパン監修 宝島社)。

少々物足りませんが、内容はこれでわかるはず。

 

「7つの習慣」の前に意識すること

 

他人や組織、環境など自分の外側(アウトサイド)が変わらないと結果も出ないと考えるのが「アウトサイド・イン」です。

そうではなく自分の内面を変えることで結果を引き寄せようとする姿勢を「インサイド・アウト」といい、7つの習慣の前提として重要視されるものです。

 

第1の習慣「主体的である」

 

人に批判されて気分を害すること自体は仕方がないが、その反応を繰り返してはいけない。反応を自覚すれば、刺激に対する行動は自分で選択できる。

また、自分で変えられない物事にやきもきしても始まらない。

人は「行動」を選択する自由はあるが、「結果」は選択できない。望む結果が得られなかったら、次の行動を修正するしかない。

 

第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」

 

まず自分の人生の目的をはっきりと意識する。

中心に置くべきものは「原則」である。公正さ、誠実、勇気などの原則は普遍的で価値を失うことがない。

そうすることで自分らしい人生の目的も見えてくる。

 

第3の習慣「最優先事項を優先する」

 

人間活動には4つの領域がある。

Ⅰ.緊急で重要なこと

Ⅱ.緊急ではないが重要なこと

Ⅲ.緊急だが重要ではないこと

Ⅳ.緊急でも重要でもないこと

人生を充実させるためには第Ⅱ領域に集中することが大事

 

第4の習慣「Win-Winを考える」

 

Win-Win(自分も相手も勝つ)の達成を支える5つの柱

①人格 基礎となる自分の人格が充実している

②関係 お互いの信頼関係が強く結ばれている

③合意 双方の合意がなされ、実行協定が成立している

④システム 関係を継続する仕組みが円滑に機能している

⑤プロセス 結果に至るための望ましい家庭をたどっている

 

第5の習慣「まず理解に徹し、そして理解される」

 

人の話を「聞く」ことが、コミュニケーションの中で最も重要なスキルである。

相手の目線で聞き、心の底から誠意を持って相手を理解しようとすること。

 

第6の習慣「シナジーを創り出す」

 

シナジーとは個別のものを合わせて個々の和より大きな成果を得ること。

どんな相手に対しても違いを尊重すること。

 

第7の習慣「刃を研ぐ」

 

肉体、精神、知性、社会・情緒の4つの側面でバランスよく刃を研ぐ。

 

 

まんが版なのですぐに読めたのですが、自分への浸透度はイマイチ。

やはりすぐ読める本はすぐに忘れてしまうのかも。

じっくりと時間をかけることが必要な本もあるようです。