染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

年取ったらこんなことに気を付けたい


スポンサーリンク

独り暮らしをしている八十代後半の義母は、次第にできないことが増えつつあります。

近くに住んでいる夫と私が全面的に助けていますが、「もっとこうしてくれたらいいのに」と思うことがあります。

 

いつかは自分も通る道として、年を取ったらこういう点に気を付けたいと思うことをいくつかあげてみます。

 

他人が家に来るのを嫌がらない

 

宅配便の人とか、検査や修理に訪れるような人でも、家に来られるのを嫌がります(だからヘルパーさんも頼めず)。

これは社交的でないことの他に、とても耳が遠くなったためだと思います。

相手がしゃべっていることが聞き取れないのですね。

 

しかしそのせいで、要介護認定の申請をすることもできません(訪問調査を嫌がるので)。

手すりをつけたりなど、家の中を変えることもできていません。

困るのは本人だと思うのですが、まったく聞く耳持たず。

 

衰えをカバーするための道具を使う

 

補聴器とか、杖とかを使いません。

補聴器は、何十万もするような高価なものを買ったのですが、小さいためかうまく自分で耳に入れられず、今は仕舞い込んだまま。

そのため、電話をかけても気が付かず、なにかあったのかと気をもむことになります。

 

杖もどうして使わないのかわかりません。何本も持ってはいるのですが。

 

必要な時は医者に診てもらう

 

「医者に行ったら健康な者でも病気になる」という謎の考えを持っていて、頑として医者に行こうとしません。

今までのところ、それほど体調を崩すことがないのでこう言っていられるのだとは思います。

もしかしたら、物忘れなどが多くなってきて、医者に行くと認知症の診断をされることが恐怖なのかなと思ったりしていますが、本当のところはわかりません。

 

「自分の身体は自分が一番よくわかっている。放っておいて!」と何度も怒鳴られた夫は、もう半分あきらめています。

「倒れたら文句言うこともできないから、(医者に)担ぎ込めるだろう」なんて言っています。

 

人の話を聞く

 

もうちょっとこちらの話を聞いてくれたらと思います。

昔から人の話を聞かない傾向はあったのですが、耳が遠くなってからはいっそう顕著に。

夫は何年も前から口が酸っぱくなるほど「歩かないと足が弱る。動けなくなるぞ」と言い続けてきましたが、特に努力はしなかったようで、今はかなり弱ってきています。

 

 思いつくままにあげましたが、きっと義母には義母の言い分があるでしょう。

私にしても、いまはこんなことを言っていても、いざ年をとったら「もう好きなようにさせて」と言うかもしれませんしね。

本人も周りも、年を取ることは初めてなだけに、いろいろ戸惑うことや分からないことが多いです。